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母の体力、上げることはできますか?

先月から母と同居を始めたのですが、 1階から2階に上がるのもシンドイといいます。 体力がないんです。(本人も自覚をしていて悩んでいます) 日中ずっとテレビを見てるので1日2回犬の散歩に誘うんですが、 膝と腰が痛くて「横になっていたい」といいます。 同居を始めてから活動量は一気に減ったと思います。 買い物も料理もやりたがりません。 このまま見守るだけでいいんでしょうか? でもどんどん弱っていきそうで心配です。 病院に連れて行ったほうがいいんでしょうか? 体の痛みが取れれば動けると思うんです。

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15943)
回答No.5

はい、とりあえず病院へ。悪い所は治しましょう。 一緒に生活することで横着になってません?一人なら何とか自分でするしかないと思うのですが・・・

回答No.4

年をとってくると 一日中寝ていたいと思うものです でもそれではいけません 私は朝起きるのが辛く このまま寝ていたいと毎日思います でも時間には起きます そして一日が始まります 家事は面倒ながら全部やり 一日2時間以上は外出します 皆さんは「お元気ね!」と言いますが お元気ではないのです でも自分を激励し毎日用事を作って出かけます そうでないと出かけるのも嫌になり その内、寝ている状態になってしまいます。 体力は3日で低下します 今の状態ではお母さまは寝たきりになってしまいます 犬のお散歩はとても良いのですが いきなりは無理でしょうから 最初は500歩、そして1000歩と増やし 外出いたしましょう 痛くても辛くてもやらないとますます身体は弱ります そしてベッドから起き上がれなくなってしまい 寝たきり状態になります 大切なお母さま 無理をしてでも歩かせましょう ケアマネ-ジャ-等に相談して 歩く癖をつけるか、デイケアなどに通うようにしましょう とにかくご自分でその気にならないと いくらでものんびりする理由はつけられます 痛い 苦しい 出たくない 弱るのは時間の問題です 少しでもお散歩をしその時間を長くするのが大事です 高齢者は甘やかしてはいけませんよ

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

60歳を過ぎてトレーニングを始めてからトライアスリートになったお爺ちゃんがいますから、高齢者でも鍛えれば体力がつくことは証明されています。 ただし、自らトレーニングをしないといけないのです。 高齢になってくるとあちこちが痛くなってきて、痛いからと動かさないと実は更に痛くなります。運動量が少ない高齢者の痛みは「動かさないから起きる痛み」なのです。 しかし動かさないと更に筋肉量が減り、活動量がどんどん減ります。これを「フレイル」といいます。今お母さんは、フレイルの状態です。 そのフレイルの状態になると筋力が低下します。これを「サルコペニア」と呼びます。「フレイルからのサルコペニア」が高齢者の弱体化の王道パターンで、こうなると寝たきり、要介護にまっしぐらです。 なんとかするには、介護保険を申請してデイサービスなどを受けて、そのデイサービス先で体操をやったりトレーニングを受けて鍛えることになりますが、これに必要なのは本人が元気でいたいという「鉄の意思」になります。 この場合の「見守る」は「見捨てる」とほぼ同義語ですね。

回答No.2

できる限り早急に医師にみせましょう。 膝と腰の痛みは、まず最初に病院にかかることが先決です。どちらも加齢とともに様々な病気になりやすい。そして病気の種類によっては、自己流の運動が症状を悪化させることもあります。まずはかかりつけ医に見て貰い、場合によっては専門医にかかって必要な検査を受け、して良いこと、悪い事をしっかり教えて貰うのが大切です。 体力作りはそのあと。膝や腰が痛い状態では歩くのもままなりません。大抵、ストレッチなんかを教えてくれるので、それをお母様に教えながら一緒にやりましょう。予防にもなりますよ。歩いたりするのは、痛みがかなり和らいでから。

  • Japadize
  • ベストアンサー率14% (30/206)
回答No.1

寝た切りになる一歩手前ですね。病院に行った方が良いと思います。

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