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生きている理由

生きていて辛いことがほぼで辛いことを経験するためになぜ生まれたのか、なぜ生きにくい人生、場所、国、親の元に生まれたのか何故私は今生きているのか本当に分からないです。 とりあえず、家族の猫が生きている間は絶対生きていると決めています。それだけが今生き甲斐です。無理やり頑張って彼らのために生きています。しかし彼らが去ったら私が生きる理由は他ありません。 なぜ辛い悲しい人生を歩むために生まれ無ければならなかったのでしょうか?

みんなの回答

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/788)
回答No.13

生きること、そして死ぬことが目的です。 ”生きているのはなぜだろう”という本があります。 https://www.1101.com/books/ikegaya_tajima/?srsltid=AfmBOoq5EKU_1Qp1wWtDaOkAa2EVuWkx4RRdiHtbxqdUd_YlcXf09CTV 私は図書館で借りました。 ぜひ読んでみてください。

回答No.12

生きることは本当に「辛く苦しい」ですね? 生きることは「苦」そのものだと思います。  生きる理由、生きる目的、生きる意味・・・ 昔から人はそれを問い続けていますがはっきりした答えは出ているのでしょうか?  人それぞれ価値観や考え方が違うようにその答えも人の数だけあるかも知れませんね。  ただはっきり言えるのは 「人生が満ち足りている時、生きる明かりを持っている時」はそのような疑問、迷いすら思い浮かばないと言うことです。  心って「状態そのもの」ですよね。 あなたは今本当にお辛いようですがそんな時こそ自分の「生きる明かり」を探すことだと思います。  「こんなに辛いのにどうして生きなければならないのか?」 その人生に「どんな意味があるというのか?」 その「意味」」を見出すこと。  ここに人生の目的があるような気がします。 ビクトールフランクルは言います。 「私たちが生きる意味を問うのではなく」 「人生の方が私たちに早く生きる意味を見つけてくれ」と問いかけているのだと・・・  ひょっとしたら「人生の生きる意味」は最初から存在しているのかも知れませんね。  それに早く「気づく」のが「あなたの課題」だと思います。 私は人生の目的は「真の幸福」になることだと思っています。 「幸福」とは「安らぎ」です。 何が起きてもどんな状況になっても「心が満ち足りていること」、「安らぎを失わないこと」、そんな自分を目指しています。  「真の幸福」をつかんだものこそが人生の勝利者だと思います。

  • itigouma
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.11

貴方様は今生きていることに対し悔やんでいるように見えますが、猫が死ぬまで生きようとしている所を見て、貴方様は猫がいる事によって生き甲斐を見つけているのかなと感じました。もし猫が無くなってしまっても、また新しい猫を飼ったりして生きる希望を見つけてはいかがですか?

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.10

私は、そんなに辛さを感じたことが ないですけどね。 それに、考えて、考えが及ばないことは 考えずに、例えば、 [ 人生でいちばん大切なのは、     自分にとって心地よさを感じること。      (Yo-Yo Ma=馬 友友 : チェリスト)] のようなスタンスで、自身に有意義な 暮らしを継続させていれば 宜しいのではないでしょうか。 私の感覚では、日本人の好きな「頑張る」は、 リスカ/OD我慢/過食/拒食/忍耐/乱費/過度なネット検索etc.と 同じように自傷行為ですし、こうした自己攻撃的な行為は、 心身の双方か、どちらか一方が健康状態を失しているか、失しつつ ある人の行為であると指摘している先人がいたりしますので、 できるだけ早期に健康状態を取り戻すことを 検討してみてください。その為にも、先ずは、 「生活のリズム」を整えることに取り組んでみることを お勧めしたいですが……並行して、アナタ様の 心の奥底に存在している 負の感情エネルギーをクリアすることも 行ってみると 宜しいのではないでしょうか。 自身に嘘をつかず、自身を騙さず、 自身を欺かず、自身に正直に、喜びや 悲しみをシェアしながら 有るが侭を、有るが侭に 受け容れて暮らしていれば、 状況や環境が 変わってきます。 得ようとせずに、与えること・ お役に立つことを前面に出して暮らすように してみませんか。そうすることで アナタ様のエスプリは 限りなく純粋になって 損得とは乖離した暮らしが 可能になって 行くでしょう。 日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける暮らし方を しませんか。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.9

それは子供の将来なんて考えなくても親が… 理由なんて必要ないですけどね。

回答No.8

a) 誰にでもある心理で、出産トラウマというものがあります。胎児にとって、出産が辛過ぎる体験だったりすると、「産まれて来なければ善かった」という感情が生まれ、それが人生最初のトラウマに、なってしまうのです。 b) あなたの場合も、恐らく無意識の出産トラウマが比較的強く作用しており、人生を前向きに生きられない傾向があるのだろうと思います。あなたにとってこれまでの人生の幸福の上限は、出産前の胎児時代ということなのでしょう。だから、生きていたくないと言うより、胎児に戻りたいのでしょうね。 b) けれども、宗教的に見れば、あなたの考えは間違っています。宗教的には、あなたもただの身体ではなく、不死の魂も持っているので、身体の死後も魂は生き続け、あの世に旅したりもできます。そして、猫たちは罪の無い存在なので、死後、天国へ行けるはずです。猫たちは天国であなたに再会したいと待っていることでしょう。だから、猫たちが亡くなれば終りなのではなく、猫たちに再会すべく、あなたも天国へ行けるような人間になるべきなのです。出産トラウマに押し潰されて泣き言を言うのでは駄目です。猫たちに再会できるためにも、あなたは今の人生をもっと前向きに生きて、亡くなる際には、胎児の頃より幸せな人生を生きているべきです。そうすれば、天国であなたは人生に勝利するのです。

  • sebsereb
  • ベストアンサー率20% (107/525)
回答No.7

生きるのは、いるだけでは・・ 日本は衰退しているので、年々貧しくなっていきます。 いのちの窓口みたいなところで相談する案件なら、相談したら良いと思います。 現時点の自分は自分の選択の結果であるし、将来も自分の選択の結果なので、良いな選択をする必要あるでしょう。 頑張ってもおそらく大谷翔平みたいにはなれません。ひとそれぞれ能力の限界はあると思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.6

やはり生まれてこなければならなかった理由などは実在していないからではないでしょうか。

回答No.5

私の生きている理由は、この世に生を受けた以上、平凡な家庭でも平均くらいの暮らしがしたいという目的をもって生活することです。 そして家族と一緒にいることが生きがいです。 そのために毎日、会社へ出かけます。 この目的が分からなければ、生きる意味も分からなくなってしまうと思います。 例えば、家族が喜ぶなら今回の車検まで受けて新車に買い替える、テレビを4Kテレビに買い替えるなどの些細な物欲を目的としてもいいと思います。 そのためには「どのようにすれば買い替えられるのか」というそのための手段が必要となります。 生きる「目的」と「手段」の関係も、もっと単純な、歩いたり走ったりすることで考えると分かり易くなります。 例えば、車に乗って走って行く時なら、まず目的地があります。 会社に行こうというのが目的地で、そこまでどう行くかという走り方が手段です。 車がなければ歩いて行ったり、電車で行きます。 それが手段です。 手段から目的が出てくるのではなく、目的から手段が出てきます。 車があるから会社へ行こうと思うのではなく、会社へ行こうと思うから、車を必要とするのです。 私の生きる理由は、家族を不幸にさせたくないから毎日、会社へ行って稼ぐ。 言い方をかえれば、家族を幸せにさせたいから仕事をして稼ぐ。 というところに行きつきます。 あなたの生きがいが猫というなら、猫のために稼いでもいいと思います。 ただ、猫は毎日ご飯が食べれて、飼い主と一緒に遊んでもらい寝ることが生きがいだと思っています。 その代わりとしてあなたは癒されます。 猫を生きがいとするためには、猫に適した環境を整えるという目的をもって、そのための手段を毎日実行すればいいのではないでしょうか!? そうすれば仕事も頑張れます。 あなたの生きる理由も一緒にい付いてきますよ。 ただいえるのは、「なぜ辛い悲しい人生を歩むために生まれ無ければならなかったのでしょうか?」とおっしゃっていますが、皆同じです。 現実から逃げると終わります。

  • hmHana07
  • ベストアンサー率53% (8/15)
回答No.4

私も全く同じ状況です。 きっと違う世界に間違えて生まれてきちゃったんだと思う日々です。 でも、私は大切な飼い猫達に会うためにこの世界に生まれてきたんだと思ってます。 生きてる間に死んじゃった時のこと考えるのはしんどいので、とりあえず猫たちとの時間を楽しく過ごしましょう。