人は満たされることができるのでしょうか

質問

人は人生において満たされることができるのでしょうか？本当に満足することができるのでしょうか
僕はまだそういった経験はありません。
人生一生挑戦なんじゃないでしょうか。自分の言いたいことを一番言える場所が
インターネットなのでここで聞いてみたいと思います
僕が本当に満たされる場所はインターネットなのかもしれません。（または自分の家や家族。本当に気の許せる友達）

そんなことはよいとして、社会で生きていくには嫌なことをしまくらなきゃいけません。
克服してそれが自分の癒しになる。それが自分の生きがいになるかもしれないけれど、まあ嫌なもんは嫌なんです。しょうがねえんです。
じゃあどうするか。やはり挑戦するしかないんです。
僕はなんだか一生満足というもの得れない気がします。他の人も結局は本当の満足（永続する満足？）を得ることができないと思います。
妥協すればいいのだろうか・・。どう思いますか？

回答No.3

yu-taro

こんばんは。

　人は目標があって、その目標に対して努力し、目標を達成することが出来て、充実した生きがいを見つけ、人生楽しんで行けるのだと思っています。

　一生挑戦なのは分かりますが、やはり時々は息を抜かないと参ってしまいます。
　一生懸命に頑張るそして、時々休む。このメリハリがあってこそ、楽しく張り合いのある生活が出来るのだと思います。

　人生は山登りに似ています。特に1000ｍ位の山になると一気に登ることは出来ませんよね。途中何度も休みながら、無理をせずに登る。
　無理して最短距離の急な崖を登れば途中で足を踏み外して転落するかもしれません。
　どんな山にも、安全に登れるルートはあるものです。初心者はその安全なルートを歩き、周囲の花や樹木、昆虫や動物なども楽しみながら登る。

　山登りは多くの山を登る数を自慢するのではなく、一つの目標に対して、どのように楽しんで、苦しまずに登るかの人生の生き方、生き様に似ていると思います。

　１時間で登れる山を３０分で登ろうとして走る者。あるいは、花や昆虫や樹木の植生、岩石の組成を眺めながら３時間以上も掛けて寄り道しながら登るのも登山。

　どんな楽しみ方や生き方でも、目標があれば生きがいも出て来るというものですがいかがでしょうか。

回答No.2

unos1201

あなたのように、自分で考えるのが哲学の始まりだと思います。

結論は、生きている間には出てこない、永遠のテーマだと考えるべきではないでしょうか。

もしも、アメリカの大統領になっても、それに満足できないでしょうし、大金持ちになっても、それで苦労しなくなることは無く、むしろ、いろいろ心配ごとが増えるでしょう。

戦争中なら、足りないのは、努力が足りないと言われるでしょうし、いろいろな要求があるからこそ人類が進化しているのだと思います。

中世の人や弥生時代の人から見れば、現代の生活は夢のような世界でしょうし、縄文時代の人から見ても、弥生時代の人の生活はまるで特権階級の人の生活のようだったかも知れません。

逆に、昭和初期のもっとも贅沢をしていた人でさえ、冬の寒さ、夏の暑さは現在のエアコンの生活を見たらそれこそ想像を絶したものですし、タイムスリップして明治初期に飛ばされたら、現代人の大半は長生きできないでしょう。人生３０年、４０年の時代だったのですから。

では、あと千年後の未来人が満足しているかとのことを想像すると、もしかしたら、物欲は無くなっているかも知れないし、食事も面倒なので、食べることに興味も無くなり、栄養剤を定期的に使っているだけかも知れません。それをあなたがあなたの価値基準で何と感じても、彼らの価値と違う判断しかできないと思います。

カルチャーショックを感じると、きっと、あなたも今の生活のよい点が見えてくるし、どこに時間やお金をかけたり、どう生きるのが自分にとって性格や価値にもっとも近いか見直すことになると思います。貧しい国に旅するのもいいでしょうし、ヨーロッパやアメリカで生活するのもいいかも知れません。若いうちにそういうまったく違う世界を知ると、あなたの今考えている世界とは違う考え方、価値が理解できるでしょうし、何と幸せな生活を送っているのかわかるかも知れません。

食べる苦労をしないとおいしく感じないでしょうし、本当の貧しい生活を知らないと何が贅沢か理解できないと私は思います。

若いうちに、旅をするのが人生を豊かに生きるために必要な試練かも知れません。

補足

カルチャーショックというと今僕は学校を10日ほど休んで（対人恐怖症みたいなものです。学校が妙に怖くなってしまって学校にいる人も妙に怖いものに思えるようになってきた。友達はまあまあいるとは思っていたが〔思おうとしていた？実際他人からみたら友達がいないキモオタと思われてたかもしれん〕自分が心をいつも開かない、開けない〔話をするのが下手なのだ〕せいで勝手に嫌われてる、うざいと思われてる等を強く思うようになりここに至る）
いることがそうかもしれません。この休みの間は色々なことがあって自分を見つめなおす良い機会になったと思います。はっきりいってかなり心が不安定で
考えがコロコロ変わるしいろんな人格の自分が見れました。（もしかして精神病のなにかなのかも。分裂病とか？汗）
この休み期間はカルチャーショックの連続だったと思います。
まあ生きるということはそういうことだし、我慢して学校行っててもなんらかのカルチャーショックがあったろうと思う。
ちょっと疲れてきた。また今度補足します

回答No.1

mariateresia

食べる為に妥協して仕事しなくてはならないでしょう
ね。
親は何時までもいません。自分で稼がねばなりませ
ん。
仕事は嫌なことも沢山あるでしょう。
なにを満足とするかですね。
人生７割は苦しみ、３割が楽しみと言います。
でも苦しくなければ、楽しみも分からない。相対的
なものです。
満足とは自分の置かれた立場に満足することです。
それは社会的な地位とか、お金持ちとはちがいます。
「足ることを知る」と言いますが、他人を妬まずうら
まず、今あることに満足できれば一番良い人生送れます。
難しいですけれど、若いのだから頑張ってください！

補足

そうですね。まあもうなんかもう意味わかりません。
とにかくむかつきますねこの世界に　　くそですよくそ
腐ってますね
こんな性格になったのも他人のせいだよくそ
おれのせいじゃねえ!!!!!