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数学A 円順列を使った問題
立方体の6個の面を、赤青黄緑黒の6色で塗り分けるとき、塗り方の総数を求めよ。 この問題の前に、正四角錐の5個の面を5色でぬりわけるバージョンの問題があって、それと同じ考え方で解いてみました。 私は、面を1個固定して、その固定した面の塗り方が6通り、残りの面は円順列の考え方で 6×(5-1)!という式を立てました。 しかし、解答の式は5×(4-1)!でした。 どうしてこのような式になるのでしょうか?
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例えば、常に赤の面の真上から立方体を見ることにすると その対面の色の選び方が5通り 仮に対面を青と決めたとして 赤の方向から見て (仮に)反時計まわりに残り4色を並べる方法が(4−1)!通り 合わせて は5×(4-1)!通りと考えます これで全てを網羅出来てるので 青の面の真上から見た場合などを付け足す必要はありません
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- maskoto
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回答No.2
訂正 常に赤の面の真上から立方体を見ることにすると ↓ 常に赤の面の 方向から 立方体を見ることにすると
質問者
お礼
ありがとうございますm(__)m
お礼
遅くなってしまいごめんなさい! 理解できました。ありがとうございますm(__)m