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天の川銀河中心部で星が誕生する過程
水素分子雲の濃い部分に水素分子が集まっている⇒天の川銀河中心部の巨大ブラックボールから磁気を浴びている⇒水素分子同士電磁波を放出吸収のやり取りをする⇒フレミングの左手と右手の法則に基づきローレンツ力が働いて、水素分子同士が近づく⇒水素分子が次第に密集していく⇒電磁波が強くなり、周回電子が励起して自由電子になる⇒水素分子がバラけて水素原子になる⇒正電荷の水素原子核が負電荷の自由電子を追いかけて高速飛行する⇒水素原子同士が衝突する⇒核融合でヘリウム原子が誕生する…。 大まかにはこんな感じですか。
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