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比例ハザードモデルでの生存分析
Stat Viewという統計処理ソフトを使用していますが、このなかで比例ハザードモデルをもちいて生存分析をしたときの、次の意味の解釈がわかりません。 Wald検定、スコア検定、尤度比検定という3つの検定に対してそれぞれP値が計算されますが、それぞれどのような意味の違いがあるのでしょうか。 また選択した共変量のそれぞれに対して、カイ二乗値、95%の下側、上側信頼区間という値が計算されますが、これらはどのような意味を持っているのでしょうか。 複数の共変量の中から生存に関与が高いものを複数個選び出したいのですが、関与が高そうなものから順々に共変量に加えていくと、一度P値が0.05未満であったものが、共変量の数が増えるにつれてP値が上昇して有意差がなくなったりしますが、適切な共変量の選び方というものがありますでしょうか。よろしくお願いします。
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noname#8027
回答No.1
コメントがつかないようですね。 StatView 比例ハザードということは、医療系の研究でしょうか? 以下で質問してみてはどうでしょうか? http://hpmboard3.nifty.com/cgi-bin/bbs_by_date.cgi?user_id=NCD01156 主催の青木先生 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/ は、社会情報学部の先生ではありますが、専門を疫学とされていますので、ここで質問するより、適切なメッセージがいただけると思います。
お礼
大変役に立つホームページを紹介していただきありがとうございました。