- 締切済み
休養か、リハビリか、迷っています。
相談です。 6月末に適応障害/軽症鬱で、退職して1ヶ月になります。 知り合いの会社に内定をもらっており、秋口(10~11月)から再就職しようと思っております。 約1ヶ月の休養中ですが、やることがなく、ダラダラとした毎日を過ごしており、働いていた時より悪化している感じがあります。 当初の予定では、3ヶ月程度は休養に充てようと思っておりましたが、休んでいてこのまま悪化するのも...と思い、 そこで、盆明けくらいから週2回短時間程度、内定先で働かせてもらおうとも考えております(内定先は了承済)。 皆さんなら、無理してでも(?)この際、しっかり3ヶ月休むか 上記の感じでリハビリがてら少し働き、秋口からフルタイムで就職しようか 迷っております。 一番の目標は、やはり精神的に少しでも安定し、フルタイムで働けるようになる事です。 アドバイスよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yume358
- ベストアンサー率52% (624/1178)
臨床心理士です。軽度の鬱状態とのことですが、確かに休養は大切です。しかし休養といっても、何もしないで寝ているのがいいかといえばそうではありません。眠り過ぎた場合のように、反って疲労感やダルさを感じてしまいます。精神療法でも、森田療法のように臥辱を強いるものもありますが、レクリェーション療法のように軽度な運動が良しとされるものもあります。 鬱状態の場合は後者が適しており、軽度であれば生活リズムを整え、ある程度身体を動かした方がいいでしょう。そもそも重篤な鬱状態であれば起きる気力も起きませんからね。新しい就職先が理解があるのでしたら、身体慣らしの意味で、週2~3日半日程度働かせてもらった方がいいと思います。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1394)
前にも書いた記憶がありますので、 重複があるかもしれませんが、 以下、参考まで。 「適応障害」は、ストレッサーが除去されれば。 休息に改善します。 ヴィヴィッドに暮らしたければ、 〈良好な睡眠〉〈ミネラルやビタミン類を含めた 栄養のバランスの取れた食事を継続して摂取可能な環境整備〉 〈適度な運動:ラジオ体操でも毎日つづけていれば かなりの効果有〉の、3つを実施して「生活のリズム」を 整えることをお勧めします。 4つの幸せホルモン 「=セロトニン・オキシトシン・エンドルフィン・ドーパミン」を お味方にしましょう。 日々、小さな美との コンタクトを持つことは、 魂の救いになり得ます。 ミニ剣山に、野の花を生けたり、 手帳絵画のような小さな紙に絵を描いたり、 俳句を書きとめたり……そんなこんなで、 日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける暮らし方を しませんか。 [Every day is a new day. Ernest Hemingway『The Old Man and the Sea』 ] [毎日が新しい一日 毎日が新しいスタート (加山雄三)] 薄明の頃の お散歩……感動との出合いが 期待できます。 [平凡な人生って感じても星に 住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [泥舟でいいではないか星祭 (大木孝子)] [いいことがひとつあったらいい日だね (詠者不詳)] [日記には良い事ばかり書いてます (詠者不詳)] [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] [さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)] Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1535/4403)
原因となっていた所から離れたことによって、改善する可能性が高いので、リハビリのために無理しない感じで週1の数時間から徐々に回数と時間を延ばして自分の身体と神経に聴いてみるのも良いかと思います。