国会議員等がどんなに叩かれても辞任しない理由

質問

国会議員等が世間から叩かれた際によく「引き続き職責を全ういたします」と言って絶対に辞任しません。
議員とか大臣とか知事とかってのは、どんなに世間からボロカス叩かれてでもしがみつきたいぐらい旨い（楽して大儲けできる）仕事だという理解で良いですよね？

回答No.3

eroero4649 · ベストアンサー

「次のチャンス」がある人ならサッサと辞任しますね。辞任でミソがついたとしても、割と早くに世間から忘れられる可能性があるなら批判される前にサッサと辞めたほうが得です。

しかし次のチャンスがどう考えてもないなら、1日でも多く椅子にしがみついたほうがお金になります。斎藤知事はその典型だと思います。
百条委員会では証言者が50人くらい出るという報道もあります。全員から証言を得て、結論を出すまではまだ相当の時間がかかります。
それを踏まえたうえで県議会から不信任案が通ったら議会を解散して、また不信任案が通って失職するまでの時間を考えたら、任期のあと1年をなんとか全うできると読んでいるんじゃないかなと思います。

私はあるスキャンダル事件を起こした元地方議員の下にちょっとだけいたことがありますが、その人はそのときはもう地方議員ではなかったのですが、「怪しげなる紳士」とよく一緒にいました。議員を一期でも勤めるとこういう交友ができるようになるんだなと思いましたよ。
斎藤知事も失職しても知事時代の「おねだり人脈」を通じて何か怪しげなるコンサルタント業ができるようになるのではないかなと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

noname#262000

議員だからパワハラ三昧で偉そうにしてても周りがヘコヘコしてくれるのであって、ただの人になったら誰も相手してくれないってわかってるから。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

noname#262292

選挙の費用、人的コストがかかりますので、
簡単に辞められても困ります。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

are_2023

辞任しないのは辞職すれば無職なるからです
無職になっても事務所の賃料、私設秘書、事務員などの費用は支払わなければならない

お礼

ありがとうございました。