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箔検電気について
金箔の幅1cm、金箔の長さ3cm、金箔の厚さ0.1ナノメートル、金の比重19,32g/リッポーメートル。金箔がひろがったときの先端について、Q1とQ2とおくときQ1、Q2とその間の角θとの関係を求めるときにクーロンの法則を使ってk=9×10^9を使うことはわかるんですがQの扱い方が分かりません。
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金箔を剛体と考えて、重力とクーロン力によるモーメントのつり合いで求まりませんか?
金箔の幅1cm、金箔の長さ3cm、金箔の厚さ0.1ナノメートル、金の比重19,32g/リッポーメートル。金箔がひろがったときの先端について、Q1とQ2とおくときQ1、Q2とその間の角θとの関係を求めるときにクーロンの法則を使ってk=9×10^9を使うことはわかるんですがQの扱い方が分かりません。
金箔を剛体と考えて、重力とクーロン力によるモーメントのつり合いで求まりませんか?