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昔の家屋
ドラマを見てたら、明治以前の家では、アミドもないのに窓を大きく開けていました。虫やヤモリやネズミがはいらないのですか? とても不思議です。
みんなの回答
- momijigari_3104
- ベストアンサー率0% (0/3)
祖母の家がそうでした蚊帳を使われてたとおもいます網戸が飛んでるので早く入って寝なさいと言われてたのを今でも思い出します。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7026/20696)
蚊帳の歴史 平安時代初期に編纂された『播磨国風土記』。 大和朝廷の応神天皇 (西暦270年~310年) が播磨 (現在の兵庫県姫路市あたり) を巡った際に、賀野の里 (かやのさと) で蚊帳を張ったという記録が残っている。 ということですから その頃は世間一般に普及していたのでしょう。 ヤモリは入ってくることもあります。蛾 蚊 蜘蛛 ゴキブリを食べます。 ネズミは 食品をしっかり管理していれば入ってきません。
- toka
- ベストアンサー率51% (1205/2346)
サッシ窓や網戸が普及する昭和前期までは、蚊帳(かや)という網目で編まれたテントのようなものを寝床の周りに吊り、蚊取り線香と併用していました。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3235/6341)
入ります。 というか住み着いています。 虫がいて当たり前という日常なので、現在の人ほど神経質になっていません。 昔の家は土間もありましたし、汲み取り式トイレでしたし、床下も屋根裏も隙間があって通気が良かったので、虫も動物も入り放題です。 土間には、カマドウマ(便所コオロギ)やゴキブリ、普通のコオロギも住み着いています。 屋根裏にはネズミが住み着いていますので、それを狙って、ヘビも住み着いていました。ヘビは、家の守り神だから殺すなと言われていました。 ヤモリも蛾などを食べてくれて、有り難いので「家守(ヤモリ)」と呼ばれるぐらいです。 サザエさんでよくある、どら猫が入って来て食べ物を盗っていくのも、日常茶飯事です。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4837/17868)
昔というかアルミサッシが登場する以前は網戸というものは無かったようです。 蚊などは蚊帳がありましたがそれは寝る時に使うもので あくまでも部屋の中の仕切られた空間に蚊が入るのを防ぐものでした。 そのため通常は入り放題です。 昔はネズミに齧られたなんて話もありましたよ。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (225/1400)
入ります トンボも飛んできます 自然の事として共生しています