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ウ国を応援してた人は謝罪すべきですよね?
ウクライナへの追加支援は10数年続く可能性ありますよね。 たとえアメリカがウ国へ支援を取りやめても、日本が追加支援をし続ける可能性は残ります。戦後復興で主導権を握りたいというのもあるでしょう。 ウクライナVSロシアの対戦カードを見た時に(まともな知能のある人は)真っ先に予想した結果です。 ロシアが勝ってウクライナが負けるだろうという結果予想から(税金でのウ国支援の継続は)導かれる当然の帰結です。 ウクライナ支援に反対する声があがっていますが、今までウ国を応援してた人は反省してください。 途中で止められませんよね? 追加支援を増額することはありえますが、戦争中に途中で支援を打ち切ることは出来ません。 ウクライナを応援し、ロシアをヘイトしてた人、どうするつもりなんですか? ロシアとどうやって平和な関係を作るつもりなのでしょう。 ウクライナを応援してた人は、どのように(他の日本国民へ)謝罪すべきだと思いますか?
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特にしなくて良いかと思います。 謝罪されたと思ってお過ごしください。
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- momohiro1188
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応援もなにも貴方も私もウクライナに具体的支援はしていないはず。 仮にどちらが勝とうとべつに私たちが責任を負うものではありません。
- eroero4649
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>ウクライナへの追加支援は10数年続く可能性ありますよね。 今急速にその流れが変わろうとしていますね。 例の銃撃事件によりトランプ株はストップ高の爆上がりで、「もしトラ」「ほぼトラ」どころか「確トラ」になってしまいました。 そしてその共和党の副大統領候補に指名されたバンス氏は、トランプ氏以上に過激なウクライナ支援反対論者だといわれています。 https://jp.reuters.com/world/us/B5TAUIZLGBINRPLV3DE2PH6C74-2024-07-16/ >たとえアメリカがウ国へ支援を取りやめても、日本が追加支援をし続ける可能性は残ります。戦後復興で主導権を握りたいというのもあるでしょう。 「トランプ大統領」が誕生したときに果たしてキッシーが首相でいられるかというとその可能性は極めて低いと思います。自民党総裁選が今年の9月にあるからです。岸田派の中からも反発する声が出てしまっているくらいですから、遅くとも10月には新しい総理大臣になっている可能性が高いでしょう。 そして次の首相が誰であっても、対北朝鮮、対中国を考えればトランプ大統領とは親密な関係を築くと思います。トランプ政権がウクライナに冷たい態度になったら、日本政府も親分に追随せざるを得ないと思います。 またウクライナから日本への主な輸出品はタバコくらいでした。戦後復興があったとしても、そこに日本が得られるものはないと思います。小麦の世界的生産地ですが、アメリカ産小麦に比べると質が劣るのであまり日本にウクライナ産小麦の需要はないのではないかなと思います。 冗談抜きでゼレンスキー大統領が亡命せざるを得ない可能性が出てきましたね。