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トランプ狙撃
140mの距離の狙撃だそうで耳とはいえよく当たりましたね。 トランプ陣営が選挙を優位にするために一流のスナイパーに軽傷レベルで済むような狙撃を依頼したと考えるとまるでG13みたいな漫画の世界ですよね。
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質問者が選んだベストアンサー
銃火器の取り扱いに慣れた犯人だったら、5発撃てば、1発は頭を貫通出来る腕前の人は珍しく無いのが米国です。7発撃っても、耳にしか当たらなかったのは運が良いと言うしかありません。銃口が1mmズレていたら、頭を直撃して脳が飛び出していた事件でしたね。 頭を狙って撃つのは軽傷で済むような撃ち方では無いです。殺す気でないと撃たないでしょうね。軽症で済ませようとすれば、肩や腕を狙って撃つでしょう。ヤラセでは無くて、本気だったのだと思いますよ。犯人は射殺されているので、わかりませんけどね。
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- mekiyan
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回答No.3
140メータ先から撃った弾が耳をかすったなんて、いくら超優秀な狙撃犯でも無理なことです。それだけですんだのは、運がよすぎるなだけです。その瞬間に日本の旧友の声で顔を背けろと声が聞こえた、その通りに瞬間的にしたのが、耳をかする結果に。顔を背けなったら、後頭部に命中していました。 トランプさんは、防弾チョッキ着用だったんですが、一発は胸に命中で、背広には穴があいています。
- zabusakura
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回答No.2
140mで確実に仕留めれないのは一流では、ないようです。 うち(自営です)の、お客さんで猟をしていたり、競技射撃をしてる方が、いらっしゃるので。
- suiton
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回答No.1
しかも犯人として20歳の若者を仕立て上げていますから。