- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
左折の方が小回りなので右のタイヤに負荷が掛かりやすい 横Gが多くなるほど車の傾きが増え外側に負担が掛かるのは仕方ない部分です 背の高い車は特に バスやトラックのようにユックリ回れば減りは少なくなる 空気圧も重要で少ないと回転時のタイヤヨレが多くなり外側の減りが早くなります 多数の亀裂が入っているので寿命 交換が必要なタイヤと思います 12ヶ月点検に出していればローテーションすると思うんですけど 1年でここまで減った? 半年点検時に空気圧のチェックもしてくれる ローテーションするに越した事はないと思いますが次の車検に通らないでしょう 同じ時期に装着したタイヤなら後輪も傷んでいるはず 私はトヨタのタンクですが 荒い運転をしていたのでノーマルタイヤはローテーションしても3年持ちませんでした
その他の回答 (2)
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1044/3177)
写真では詳細見えませんが、もうスリップサインが出そうな雰囲気ですね。 前後ローテーションしても、そう長くは乗れない(5千~1万キロ)と思うので、思い切って新品に変えた方がいいと思いますよ。 タイヤの減りですが、一般的にFFは前輪の方が減りが早いですね。 前輪でエンジンの駆動を路面に伝えているし、後輪には荷重がそれほどかからないからです。 (私が所持している・・・3台乗り継いでいるステップワゴンは何故か後輪が早い) 何か業務用とかで、トランクルームを重くすると、後輪の減りが早くなるでしょうね。 また、最近の車は車高が高い(昔のようなセダン車ではない)ので、重心が高くてカーブなどではイナーシャ(慣性)で外側のタイヤの外側に車の荷重がかかります。だから、外側の減りが早くなります。 一時期、ミニバン用タイヤと言うのが流行りました。 ミニバンなどは更に重心が高いので、タイヤの角を固くして耐摩耗性を上げたタイヤでした。 一度だけ履きましたが、そんなに変わる???(寿命も特段に延びなかった)って感じで1本1万近く高かったので、その後は普通のタイヤに戻しちゃいました。
- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4537)
トレッド面の外側ばかりが減っている片減りを外側摩耗とも言います。 原因としては、激しい衝撃をともなうような運転を続けていたり、サスペンションのアライメントが狂っていることが挙げられます。