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タイヤの外側が片べりします。
平成16年式のマツダのでミオに乗っていますが前、後輪ともタイヤの外側が片べりします。 前輪の方はホイールアライメントが狂っていたみたいなので調整してもらい、いくらか良くなったみたいです。 しかし後輪の方は調整できないと言うことでそのままの状態です。他の皆さんが乗っているデミオもやはり片べりしますか? ちなみに妻の乗っているFFのパルサーは十年くらい乗っていますが一度も片べりしたことはありません。 私が今まで乗っていたFR車もこんなことはありませんでした。 これって異常なことではないのでしょうか?
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- M35VQ25
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車高が15cmも違っていれば、充分にありえるのでは? また、日常的にデミオが裏道ばかりくねくね走り、 パルサーがまっすぐな幹線道路ばかりなら、余計にそうなるかも。
- P9000581
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> タイヤの減り方は約20000キロ位で > 外がツルツル内側が6~7分の状態でした。 前輪ならば、そう目くじら立てることでもないでしょう。 デミオ自体、いかにも重心が高そうで、 タイヤには辛そうな車です。 後輪が、「つるつる」という表現ほど、 減るのであれば、少なからず「変な車」ですね。 ま、それにしても、20000kmもつのであれば、 騒いでも仕方がない気もします。 後輪は、トーションビームですから、基本的には 「アライメントは狂うはずも無く、調整も仕様が無いはず」ですから、 もし、「ディーラがアライメント調整をした」と明言しているなら、 どうやってやったか知りたいですね。
- P9000581
- ベストアンサー率34% (152/447)
> アライメントを調整してもらい、 > タイヤの外側の片べりが少し改善されました。 「少し」ってどの位なのでしょうか? 10000kmしかもたなかったのが、 15000kmもつようになったと言うことでしょうか? > 調整前は内側が6~7分くらい残っているのに > 外側はツルツルの状態でした。 どの程度の距離を走られた結果、こうなったのでしょうか? 相当に飛ばされるようにお見受けします。 それで無いと、独立懸架で無い、トーションビーム式の リアサスペンションである、 デミオの後輪の外側が減る説明は付きません。 普通の(タイヤが泣かない程度の)運転で、 10000km程度でこうなったのなら、 十分に異常(トーションビームが歪んでいる?)な状態ですね。 タイヤサイズや空気圧は、 もちろん正規のサイズと規定値の圧力ですよね? > 妻の車は10万キロで2回しかタイヤ交換していません。 ということは、 33000~50000kmもたせたわけですから、 上手な乗り方だと言えますね。
補足
アライメントが狂っていたのはマツダも認めています。角度は何度調整したのか一年前のことなので忘れました。 タイヤの減り方は約20000キロ位で外がツルツル内側が6~7分の状態でした。 運転は、飛ばすことは全然ありません。むしろ妻の運転より穏やかだです。タイヤを泣かせた事など一度もありません 1300ccの車なので馬力もなく、飛ばす気にもなりません。 タイヤのサイズ、空気圧は一ヶ月に一度はゲージでチェックしています。同じFF車なのにどうしてここまで違うのか不思議でなりません。 やはりマツダの車だからでしょうか?
- P9000581
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左右対称なら、しょうがないレベルかなとも思えます。 左右非対称(片方は外側、もう片方は内側とか)は、 問題ありですね。 > 前輪の方はホイールアライメントが狂っていたみたいなので > 調整してもらい、いくらか良くなったみたいです。 どう良くなったと感じたのか、知りたいですね。 > ちなみに妻の乗っているFFのパルサーは > 十年くらい乗っていますが一度も片べりしたことはありません。 一般論ですが、女性は走行距離も短めで、 ゆっくり走るので、そもそもタイヤがなかなか減りません。 したがって、症状が顕在化し難いです。 > 私が今まで乗っていたFR車もこんなことはありませんでした。 FRにくらべて、FFは顕著に出る傾向があります。 FFは初めてですか? それなら多少違和感があるほど減ると思いますよ。 感覚的には、倍くらい違う感じでしょうか。 おとなしく乗っていても、 FFの前輪は2万kmももてば、十分な感じですが、 FRは4万kmくらい普通にもちますからね。 最近のマークXやスカイラインクラスは、 タイヤがでかいこともあって、 5万kmくらい走っても、まだまだ山があります。 そういうわけで、もし、 質問者がFRで2万kmくらいでタイヤを交換していたら、 FFの場合、1万kmくらいしか持たないかもしれません。
補足
アライメント(マツダの整備工場でホイールアライメントが少し狂っていたと言っていました)を調整してもらい、タイヤの外側の片べりが少し改善されました。 調整前は内側が6~7分くらい残っているのに外側はツルツルの状態でした。 妻の車は10万キロで2回しかタイヤ交換していません。
- tuboyan
- ベストアンサー率10% (2/20)
タイヤの外側が片べりというとどんな状態でしょうか? わたしの場合、7万キロ以上走行後ですが、初代プレマシーに乗っていましたが、前輪でタイヤ交換時に片べりに気づきました。 右は外側左は中側という状態でした。燃費も悪かった(6.8km)のでディーラーで聞いたら「大した問題ではなく、お金をかけて調整するメリットは無い。」といわれました。 新車で買い、事故暦が無いのに事故車みたいと感じました。 もっと前に乗っていたスバルのレオーネは外側の減り方が多かったのですが、左右はどちらも外側でした。 いままで乗った車で、左右が違うのは初めてでした。(昭和55年式セルボも左右は同じ減り方でした。) わたしが乗っていた初代プレマシーは、エンジントラブルで入院したのですが、原因が分からずディーラーに「遠乗りしないで」と言われて手放しました。 昔の「マツダ地獄」は過去のものという認識でいましたが、初代プレマシーを手放した今、マツダに対する見方は「安かろう、悪かろう」「第2次マツダ地獄」という認識になりました。
- outerlimit
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車体の支持方法によっては 空車状態では タイヤがV 的になっていて ある程度重量がかかると ||の様になるように設計されています(特に車体の小さい車・軽に多い) 設計想定重量よりも軽い状態であれば 設置面が中心より外側になりますから、外側の減りが早くなります 通常の状況でしょう
補足
調整は前輪のみで、後輪のほうは前にも書いていましたが、調整できないということでやっていません。 おなじFF車で車高も15センチくらいしか変わらないのに、ここまで違うのが不思議です。