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ラーメン屋でイヤフォン着用が燃えていますが

なら「厨房でタバコ吸ってますよね?やめてもらえます?」とか「入り口に灰皿があると煙が入ってきて臭いんですが?」なんて言いたくなるのですが、イヤフォン着用で回転率が落ちるのと、受動喫煙防止法を守っていないのと、どっちが問題なのでしょうかね? それとも、それでも店の自由だから出ていけカスハラだとなる? あと、多くの人が食べる前にスマホでパシャりしますが、これもそんな時間があるのなら早よ食えとなってしまいますし、独り者からすると集団で談笑しながら食べるのがOKで私は早よ食え?となってしまう。 なんか、注意する側が完璧じゃないと更なるトラブルを生む時代になっていませんかね?

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回答No.1

大前提として「法律違反」は問題です。また不合理な差別をしてもならないのは当然のことです。そして、それ以外であれば、店側は客を選ぶ権利を持っていてそのためのルールを作ることができます。 「それとも、それでも店の自由だから出ていけカスハラだとなる?」 そうです。法律に違反しない限り、店の経営者は自分が経営する店の営業方針を自由に決める権利を持っています。例えばドレスコード、料理写真の撮影禁止、子供お断り、酒を飲まない人お断り、ペットお断りなどいろんなルールのある店はありますし、店に滞在する時間に制限をかけている店もあります。 別に店側が「完璧」である必要は「法的」にはありません。仰る通りトラブルを生む可能性はありますけど。 「独り者からすると集団で談笑しながら食べるのがOKで私は早よ食え?となってしまう。」としても、「店内での写真撮影は禁止とさせていただきます」と言うルールを作るのは何ら問題がありませんし、同時に、食事が終わっているのに追加注文もせず喋っているだけの客に退店を促すことも問題ありません。 最近、多くの弁護士事務所が飲食店向けの法律解説ページを作ったりしているのも、時代を感じさせます。

noname#261699
質問者

お礼

ホリエモンの餃子騒動なんて個人店ではどうしようもないでしょうから弁護士もうなずけますね。 まあ私は気に入らない店には「二度と行かん」という主義でサッとその場から離れますが。

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