【化学・ブレンデッドウイスキー】なぜモルトウイスキ

質問

【化学・ブレンデッドウイスキー】なぜモルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜ合わせると味は喉が焼ける様な厭な味になり、悪酔いするようになるのですか？どういう影響？化学変化で起こるのか教えてください。

回答No.1

FattyBear · ベストアンサー

必ずしも、
”モルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜ合わせると味は喉が焼ける様な厭な味になり、悪酔いする”
とは言いきれないと思います。飲む人の味覚やアルコールの耐性にも関係するのでは。
二日酔いとか悪酔いはアセトアルデヒドによるもので人により代謝能力に差があります。
下記参照
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-02-002.html

お礼

みんなありがとうございます

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回答No.3

nagata2017

それは化学ではなく　感性の問題だと思います。
ブレンデッドウイスキーは　ブレンダーという専門家が　味と香りを確かめながらブレンドしていくので　おいしいウイスキーになるのです。
料理では　神の舌を持つ人　などと呼ばれる人がいますね。
香水の業界では　神の鼻を持つ人
ブレンダーは　神の鼻と神の舌を持つ人がブレンドしているのです。

ところで似たような話ですが　衣類の柔軟剤で　花の香り　というコマーシャルをしていた製品のこと
少し入れすぎると　悪臭になっていました。
味とか香りって　とても微妙なものです。

回答No.2

AlexJenifer

「味は喉が焼ける様な厭な味になり、悪酔いするようになるのですか？」

それって化学変化なんかではなくて、あなたの体質、味覚、経験値その他によるあなた特有のもの、そしてこれまで飲んだブレンデッドとの相性などによるものです。

だって万人に共通の感覚じゃないですからね。みんなが同じようになるなら、ブレンデッドウィスキーなんてとっくの昔に世の中から駆逐されてますよ。