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過去を振り返って後悔してしまう

もう過ぎてしまったことなので、考えても仕方ないことを考えて落ち込んでしまいます。 あの時ああしてればよかったと後悔します。 特に子供のことだけなんですが、写真やビデオに撮ってあげれなかったりする時が一番後悔します。 自分のことはそのうちどうでも良くなります。 あの時こうしてればと思うので、色々準備して当日に望んでいるのにもっと下調べすればよかったなど後悔して苦しくなります。 こう言う時どのようにして脱出していいかわかりません。 いい方向に考えたいのですが…

みんなの回答

  • qru
  • ベストアンサー率12% (14/113)
回答No.11

重い状態でしょう。苦しくなってるんだから病院行ってよくなる方向を目指したらいいですよ。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.10

なるほど。 でもまぁ、過去のことで、 貴重な今日の 1日を 不意・無為にしてしまうのは 実に、Mottainai ことですので、 [毎日が新しい一日  毎日が新しいスタート  (加山雄三さんのモットー)] [Tomorrow is always fresh with no mistakes in it. (Thomas Jefferson)] [Every day is a new day.(=毎日が新しい日なんだ)     Ernest Hemingway『The Old Man and the Sea』(=『老人と海』)] のスタンスで参りませんか。 過去のことは、 金庫に施錠して保管するか、 良質の肥料として受け止めて 今日に活かすようにしませんか。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.

回答No.9

 人は誰でも過去を振り返って後悔するものです。 しかし完璧に生きることが出来る人間なんてこの世にいません。  もっと力を抜いて楽に生きましょう。 全てにおいて「ハードル」を下げると楽になりますよ。  どんな決断でもあなたがその場で良かれと思ってしたものならすべて「必要、必然、ベスト」なのです。  あなたは十分頑張って生きているのですから自分を責めるのはやめてもっと自分を許してあげて下さい。  自分をどんどん許して楽になれば「そのままの自分」を受け入れることが出来るようになれますよ。  「そのままの自分」、「ありのままの自分」が何よりも尊いのです。 「あるがまま」に生きましょう。

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/498)
回答No.8

 このようなタラレバは“反事実的思考“といいいます。次に同じような状況になった時にうまく立ち回れるようにするもので、意味があります。同じ状況には絶対にならないのなら意味はありません。  『あぁ、同じ状況になった時のために考えてるんだなぁ』と思っておけばいいです。あるいは『よりよく生きたいんだなぁ』と自分を見ていればいいです。

回答No.7

過去を振り返ることは誰しもあるでしょうし、 大なり小なり、後悔もあるでしょう。 その行為自体は、普通です。 しかし、大半の人は、苦しくなる前に、 諦めたり受け入れたりして、自分なりに解決して行くものなのですが、 どうやら、それが上手く行かなかった様ですね。 状況を先に言ってしまいますが、 「子供のために・・・」と言いながら、 全ては「あなた」のエゴなので、 実際は、お子様は関係ありません。 あなたは、あなた自身の行いに対して「だけ」後悔しているのに、 「子供」という自分以外の他人を結びつけて考えてしまっていることが、 苦しみを解消できないでいる1番の原因です。 あなたがコントロールできるのは、 あなた自身のみです。 以上を前提として、 過去に起こった事実は、変えられません。 変えられませんが、 起こった事実に対しての、「解釈」は変えられます。 すごく身近な例で言えば、 車の運転中、割り込みをされて腹が立ったけれど、 「きっとあの人は、家族が危篤で、病院へ急いでいるんだな」 と思うことで、気持ちを落ち着かせることができる。 事実はそのままに、解釈を変えるとは、これのことです。 一切の他人を排除して、 自己完結できる形の「解釈」を与えてあげて下さい。 あなたがこれ以上苦しまないよう、お祈り申し上げます。

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.6

ちびまる子ちゃんのクラスメートの永沢君男くん宅は火事で家が燃えました。 おそらく写真も燃えたのでしょう。 これからの記念を写真にとればいいとと思います。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.5

心の中の記憶が一番美しく残っていますので、写真よりも良いと思います。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

技術革新の進歩で、今では当たり前でも、昔は難しかった事がたくさんあります。たとえば、ビデオ録画ですが、私が子供時代でも100万円ぐらい出せば、白黒のビデオカメラはありましたが、持っている人はほとんどいませんでしたね。当時は3万円のカラーフィルムカメラが相場で、300枚撮影すると寿命という代物でした。今のように、何十万枚撮影しても大丈夫というデジカメは、当時は考えられませんでしたし、数百倍の望遠レンズが付いたビデオカメラが普及するとも考えられていませんでした。 今では当たり前なので、昔に同じ事が出来たらという願望は誰でも持っているでしょうが、昔の技術では無理だったと思います。 私の母が弟が小学生の頃に撮影した顔写真が残っていますが、ピンボケ写真です。当時のフィルムカメラでは、あれが限界でした。今のデジカメで撮影したら、鮮明な画像で残っていたでしょうが、当時の技術では宇宙開発に匹敵するものでした。 今はデジカメ写真やビデオ撮影が取り放題なので、何万枚も何百本も撮影していますが、いくら撮っても足りない感じです。時代が変わったのでしょうね。

回答No.3

後悔しないように過去の過ちを一つ一つ是正していってください 考えたり反省するのなら二度と起きないように行動を起こして一から作り直しましょう 過去に戻ってやり直したいと探偵ナイトスクープに頼んで子供を抱きしめて謝罪して思い出の場所で写真を撮った人もいます

回答No.2

過去は変えられないので、今後どうしていけば後悔しないのかをご自身で考え、行動に移すと変わるのではないかと思います。 私も「あのときあの選択をしていれば今頃どうなっていたんだろう」としょうもないことで後悔したり仮想現実を見たりすることがあるのですが、「あの選択をしたから今の自分がいる」と思えば前向きになれるのではないかと思います。 お子様の事に関してなのですが、今おいくつかは存じ上げませんが、写真やビデオなど、視覚に残らなくても、記憶の片隅にでも残っていれば良いような気もします。何なら今からでも沢山写真やビデオを撮って思い出が残せるかもしれませんよ。 どうかご自分を大切になさって下さい。

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