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リベロがトスを上げる時にジャンプする理由

バレーボール男子の試合を見ていて、自陣コート後ろの客席ギリギリでスーパーレシーブしたボールを、リベロがアンダーでトスを上げる際、軽くジャンプしていました。 リベロとネット前のアタッカーまで距離がありボールを遠くまで飛ばす必要があるから、普通に上半身だけを使うのではなく軽くジャンプして全身でトスを上げるようなイメージになるのでしょうか? 両腕だけ上下させてアンダートスするより、ジャンプして体全体でトスした方がエネルギーがボールに伝わりやすく体に負担を掛けにくい、という感じの解釈で合ってますか? バレーボール初心者なので詳しく教えてもらえると助かります。

みんなの回答

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2080/3618)
回答No.2

>リベロがアンダーでトスを上げる際、軽くジャンプしていました ボールが手に当たった後にジャンプしていたんですよね? それならおっしゃるように >普通に上半身だけを使うのではなく軽くジャンプして全身でトスを上げるようなイメージ で間違いないでしょう。 アンダーでも腕で運ぼうとするとホールディングを取られる可能性があるので短いインパクトでボールに勢いをつけるためだと思われます。

mofukoda
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました。

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  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (314/817)
回答No.1

ジャンプトスには利点があります。 腕だけで上げるトスよりも打点をより高く、 近く、 正確な位置に上げやすくなります。 ボールの軌道も読み取りにくくなり、 スパイクもより早く打てますので有利です。 スパイクと違いレシーブは背の高い人より低い人の方が有利なので、 リベロは総じて背が低い傾向にあります。 その為、 リベロがトスを上げるとなると、 余計ジャンプトスの方が有利となります。

mofukoda
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました。

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