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乳がん ホルモン療法省略可能?

57歳 乳がんステージ1です。PT1bM0N0 センチネルリンパ及び遠隔移転無し 浸潤径 10*4mm 6*5mm 隣接2個 左上でまとめて切除手術済  断端陽性2mm 放射線16+4(追加)回 オンコタイプ RS14 AIorTAM4% 化学療法上乗1%以下 骨密度 大腿骨頸部73% 腰椎L234 59% 骨粗しょう症 5年間ホルモン療法とのことで レトロゾール服用したところ1か月目に血液検査で肝機能数値が悪くなり中止しました。 中止後2週間で数値は半減したものの、引き続き様子見です。 主治医はタモキシフェンよりもAI第一選択です。 数値が正常に戻ったらアロマシンエキセメスタン(ステロイド系アロマターゼ阻害薬)に変更してみるとのこと。 私は46歳で閉経。歯並びが悪く歯槽膿漏ぎみで骨粗鬆薬のビスホスホネート、デノスマブなどは避けたく今更ながらですが食事と運動に力を入れています。 骨のことを考えて次の薬は服用したくないのです。 低リスク乳がんの場合ホルモン療法をパスすることは可能ですか? 主治医も私のメンタルを考えて再発防止に検討してくれていると思うのですごく言いにくいです。でも、この気持ちで服用を続けるのはかなりのストレスになりそうです。 ご経験のある方がいらっしゃればご参考意見をお伺いしたいです。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2566/7010)
回答No.1

骨密度YAM59%ならイベニティが使えるはずです。それならば顎骨壊死のリスクはありません。乳がんは断端陽性ですから、主治医の推奨通りの治療をすべきだと思います。

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