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乳癌末期(B型肝炎)の抗癌剤治療について
母55歳。体重43kg。身長150cm。 乳癌末期です。骨、肺に転移あります。 B型肝炎(数値は125と117と少し高めです。)にもなっています。そのため、抗癌剤(点滴、注射)などの強い薬は使えないと言われました。 10年前に乳がんになり、手術で右乳房とリンパを切除しました(手術後に抗癌剤の注射は2回程うけました)その5年後に肺に転移し、ホルモン療法をうけておりましたが、一昨年から骨に数ヶ所転移がみつかり放射線治療をうけました。その後、ホルモン療法はもう効かないということで中止しました。 この6月で、フルツロン400mg/日を服用することになりましたが、フルツロンは効果はあまり出ないと本等で目にしました。本当に効き目は無いのでしょうか。 また、B型だからといって、抗癌剤治療は本当に出来ないのでしょうか。強ミノ等の点滴をしながら行っても無理なのでしょうか。今まで抗癌剤治療をうけてきていないので、今ここでやっておけば、効くのではないかと思っております。 また、現在、別の関西の病院の腫瘍内科で一度診てもらおうと考えております。関西の病院で信頼できる腫瘍内科またはお医者さんを教えていただけないでしょうか。 本人は食欲も有り、以前に比べてたるんでいた肉も引き締まってきました。 回答お願い致します・・・
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- suratan
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回答No.1
セカンド・オピニオンですね