• 締切済み

自分を変えたい

自分を変えたい 友人はいますが、基本1人で動いています。1人が好きだからではないです。迷惑をかけたくないんです。 僕は精神的にとても未熟です。これからは1人で生きていかなきゃ行けないのに、辛くなったら他人に頼ろうとする甘ったれです。寂しくても「自立」の為に1人でいます。 早く自立して1人で生きれる様にならないと、みんなから鬱陶しがられてしまう。恋愛だって、1人で生きれない人に恋愛する資格はない。そう無意識に思っています。 でもきっとこう思う自分はおかしいんです。もし自分と同じ様な事を言ってる人がいたら、「大丈夫。頑張ったね」と間違いなく言えます。でも、そう思っても、自分のコントロールができません。もはや素の自分がわかりません。 「自立したい」と思うと同時に、自己嫌悪をやめたいです。毎日自分を罵倒し続けながら生きるのに疲れました。変わり方を誰か教えてください。

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率53% (638/1199)
回答No.9

「迷惑をかけたくない」の部分がよくわからないのですが、辛い時、困った時には周囲に助けてもらうことができるのが、本当の自立した大人です。周囲に助けてもらうこと=その人に迷惑ではないですよね。あなただって、困っている人がいれば助けませんか? 恋愛もね、一人じゃ寂しいから相手を求めるということもありますよね。完全な人間などいませんし、足りないところを補い合っていくのです。 もし自分と同じ様な事を言ってる人がいたら、「大丈夫。頑張ったね」と間違いなく言えますとおっしゃるのですから、あなたの中心問題は、一人で生きられないことではなく、自分が嫌いというところからスタートしているのでしょう。それでは永遠に課題解決には至らないと思います。どんな自分も認められないのでは目標には届きませんよね。御自身に「大丈夫。頑張ってる」と声を掛けるところからではないですか?

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (472/3057)
回答No.8

海外留学すればいいと思います。

  • HeyXey
  • ベストアンサー率27% (141/519)
回答No.7

 自己嫌悪する自分を自己嫌悪しています、そんな自分を変えたいですって。気づきませんか、この矛盾。このままの自分でいいんだと思えることが自分を変えることになるという禅問答のような答えが正解です。わかりやすく言うと 自分自身の本質は変わらなくていいのです。人に頼ることもOKです。負担にならないような頼り方をしよう、頼ったり頼られたりする関係になろう、と目標を柔軟にすればいいのです。自分を馬に例えるなら、いままでは自己嫌悪や禁止で手綱を引いていたのをニンジンぶら下げ作戦にしたり、ゲーム化楽しみながら作戦にしたり、出来ることから少しづつのスモール・ステップ法にしたり変えればいいのです。自分の本質を変えようとするのは「別人願望」と同じことです。そんなの現実的ではありませんよね。  ごみ屋敷に住んでいて、急にキレイな部屋になるのを望んでもダメなように、『この1平方メートルだけキレイにしよう』と思う方が現実的です。抽象的な言葉を使うことをやめ、具体的な言葉を使わないと問題は解決しないのです。  依存とは一体感です。子が親に依存し、その親が子に依存していれば共依存となります。相手は自分とは違う、自分の延長線上で相手を見ないこと、それを心得ておけばいいのです。  そして、社会の許容度が低くなりつつあるという感想を多くの人が持っています。社会全体の問題を自分の問題だと勘違いしない方がいいです。ときどき就職氷河期が襲うようになり、正社員への門が狭くなり、地球滅亡の予感さえするのに、ぜんぶ個人で背負う必要はないと断言しておきます。

  • karawane
  • ベストアンサー率19% (286/1500)
回答No.6

なるほど。 アナタ様は、 [失望も、後悔も、みんな自惚れの       なれの果て。 (Carl Hilty)] という言葉に、どのような感想を お持ちでしょうか。 自己嫌悪の原因は、この後悔と ナルシシスム(=ナルシズム)である場合が 多いのではないでしょうか。 で、ナルシシスムがある人は、割と インフェリオリティ・コンプレックスが 強い傾向がありますので……とりあえず、 他自比較を休止するか、ヌル(=ゼロ=零)に してしまいませんか。 ふろく: [「ひとり」でいられない人が、 「みんな」でいても、しょうがない。 「ひとり」でしかいられないのでは、 「みんな」となにかをすることはむつかしい。      (糸井重里 『忘れてきた花束』)] [与えられる喜びではなく、与える歓び。     その中に、人生の本質が存在しているのです。            (Gérard Chaudry)] 暮らしの中に、運・不運は、ありがちなのですが、 「運」……〈幸運〉が〈不運〉より多く訪れるように 暮らしをデザインすrことは可能ですね。 とりあえず、日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける暮らし方をしませんか。 (日記が嫌なら)今日の 〈自分らしさ度〉を 数値評価 or ☆ の数で評価 をしませんか。 此処での、アナタ様の〈お礼率〉を挨拶に置き換えて みますと、アナタ様は、100人から挨拶されて、 18人にしか返していないことになりますので、 これでは、極めて非礼ですので、 『幸せの女神は勇者に味方する』という 本のタイトルのようにはなりません。 公立図書館等で、 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 を、読んで〈アウトプット〉を増やしませんか。 それと、 『失敗図鑑』(2種有り) こちらも読んでみれば、アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 が変わるかもしれませんよ。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.5

あなたは少し誤解している。自立と独立を誤解している。あなたが目指すのは自立で、独立じゃない。自立とは、適度の周りの力も借りながら、自分という「軸」を丁寧に育てていくというスタンス。あなたは極端。自立≒他者排除、一人ぼっち、独力。その時点であなたという存在はとてもグラグラする。結果そのグラグラが他者に余計な迷惑をかけている。辛くなったら力を借りて全然構わない。必要な時に、必要な分だけサポートをもらうのは間違っていない。最初は支えも借りながら、アドバイスも活かしながら。でも、そのうち一人で「も」やれるようになっていく。でも、また進んでいく中で一人では出来ない事も発生する。そういう時は、適宜力をもらいながら、アシストをもらいながら進んでいけば良い。力を借りながら進んでいたら、永遠に自分一人では何も出来ないのでは?あなたはそう考えているのかもしれないけれど、真実は違う。最初は借りる事があっても、そのうち自分で「も」出来るようになるから。学習していけるから。一切学習する意欲も無く、場当たり的に誰かをアテにして、無事に乗り越えたらまたルーズに放浪する・・・あなたはそういうタイプでは「無い」。こうして自分を変えたいと悩んでいるのが何よりその証。自分は未熟だと開き直っていないあなたには救いがある。未熟⇒だから人に頼って当たり前。出来なくて当たり前。迷惑をかけて当たり前。あなたはそんな風に開き直れない人。むしろ自分を過剰に責め過ぎて、伸ばしても良い救いの手さえ引っ込めてしまうような幼稚タイプ。ゆっくりと「自立」していけば良い。その為にも、あなたはしっかり周りのサポートも活かしていく。適宜支えも借りながら、自分自身で立てる領域、満たせる領域を増やしていく。それが、あなたが目指す真の自立なんだと思うからね☆

  • inoim777
  • ベストアンサー率50% (55/110)
回答No.4

自己嫌悪感が強いために自分を変えなければいけないという焦りに駆られてしまう気持ちがとてもよくわかる気がします。 人間がもつ自我の性質上、ほとんどの人は大なり小なり自己嫌悪感を抱いていますが、それを意識できている人も知れば無意識になっている人もたくさんいます。 自分のコントロールができません、とのことですが、本当の意味で自分をコントロールできている人などいません。 もし、みんなが自分をコントロールできるのであれば、人間社会のあらゆる問題は無くなっているはずです。 「今すでにそうなっていること」に対する抵抗が全ての苦しみの元です。 完全に自立して1人で生きている人など誰もおらず、人間である以上そもそも無理な話です。 自己嫌悪はあっても問題ありません。 進むべき方向は逆であり、自己嫌悪しているときの感覚をありのままに受け入れることから始めましょう。 どのような状態であっても、今すでにそうなっているありのままの自分をあきらめて受け入れることが本当に自分を愛するということです。 受け入れられない、という思いが勝手に湧いてくるときは、それを何とかしてコントロールして押さえつけようとするのではなく、その受け入れられないと感じている自分をそのまま俯瞰して観察するだけにしましょう。 思考で何とかしようとしても無理な話ですので、自己嫌悪しているときの「体の不快な身体感覚を意識的に感じる」ようにしてみてください。 それが抑圧された感情の癒しとなり、自分自身を愛することです。 自分自身を愛することが習慣化できるようになれば、自然と自己嫌悪感も無くなってくるでしょう。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (2005/7699)
回答No.3

https://kizuki.or.jp/blog/communication/self-hate/ これなんか、参考になるのではないかと思いますが・・・ 読んでみて下さい。

  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/548)
回答No.2

「変わり方」 体を動かしてみればいかがでしょうか? 心の問題を「頭の中の、考え方の持って行きよう」だけで解決すると、不思議なことに、失敗します。 例えば今から10km, あるいは5km走ってみる、 走り終えた後に、まだそんなことを考える余裕が、ありますか? 「くたびれ果ててヘトヘトだ、もうどうでもいい、誰が何と言おうが好きにしろ」 と思える経験を、してみる、 おそらくご質問者様、あまり運動をなさらない、これまでもなさらなかった方なのかなあ、と思います。 今までと同じことをしたって、人は変われないです。

回答No.1

自立することと一人で居ることとは違います。みんなに、ご厄介になってこその自立なんです。そのありがたさを、今度はあなたが誰かの自立を手助けすることで恩を返していきます。 エンジョイ、ユア・ライフ!

関連するQ&A