精神疾患を受け入れられない。
精神疾患は本当に病気ですか?
私は複数の病院で医師に「うつ」「統合失調症」などと診断されました。でも診断結果である「心の病気」をどうしても受け入れられません。擦り傷のような目に見える病気でもないし、医師によって病名も曖昧で違うし。飲み薬で治ると説明されても効果も人によるし、100%治るとは限らない。もちろん治った人もいるのは知ってますが、ごく一部の人だけですよね。閉鎖病棟のような重度な患者を除いた場合、2~3年薬やカウンセリングを受けていると治ると言われても、そりゃ長期間続けてるといつの間にか薬の影響じゃなくても、自然に症状は和らぐと思うし。精神の病気を薬やカウンセリングで治るとはとても信じることができない。
私、思うんですけど、「ワーキングプア」「ひきこもり」「ニート」は世間が騒ぎだしてから、どんどん人口・数字が増えていっただけと思うんですけど「精神疾患」も同じで、その「言葉」に甘えて、過保護的に大げさになっているだけのような気がします。現在のように騒がれていなかった時代(昔)も精神疾患で苦しんでいた人はいたと思いますが、精神疾患と「気づいてない人」が多く、自力で気持ちで乗り切っていたように思います。つまり、心の病は薬やカウンセリングではなく、自分の気持ち次第のような気がします。ほとんどの場合、環境を変えるなり、趣味に没頭するなり、自然豊かな田舎で気持ちを落ち着かせるなり、お寺に修行に出るなりした方がよっぽど効果的な気がします。間違っていますか?
私は今、医師に任せて精神疾患を治療して社会復帰するか、環境を変えたりして「自然」に治るか和らぐことを祈って仕事に出るか悩んでいます。
でも現実的に人と関わりあえないのです。人が嫌いで誰も信じることができないし、仲良くできないので、人間関係を構築できないのです。にもかかわらず、仕事をしたい気持ちも強いので困ってます。
このような症状を薬やカウンセリングで治すことが理解できない。
補足
信じてましたがもう長すぎて短気な私はもう信じられません笑 こういう人間として生きていくのだとむしろそっちで将来のことを考え始めています(-_-;)