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精神疾患の悩みは心理士じゃなくても良い?

できれば経験のある方でお願いします。 主治医はカウンセリングより薬、という考えですが、私は話す方が効果があると感じます。 今は無料の行政サービスで健康保険福祉士に相談していますが、やはり心理士の方が良いのでしょうか? 心理士は高額で対応できない地域もありますが、今はオンラインでお得に相談できるサービスもある様です。 特に現状に不満はありませんが、何か違いがあるのかな?と思いました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私も月に1〜2回ほどカウンセリングを受けていますが、やはり資格のある臨床心理士さんは対応も知識も違うな…と実感しています。 同じ時間でも全てを意味のある時間にしてくれるので、安心感があります。 最短距離で症状の改善に導いてくれるのは、プロだからなのだと思っています。 もちろん相性もあるのでしょうけど。 ただ、質問者さんが書かれているように、そうなると金額的な部分での負担が発生するのが難点ですよね。 お医者さんの診断でカウンセリングが有効だとされれば、臨床心理士さんが居る病院なら保険適用の金額でカウンセリングが受けられますね。 他の病院にかかるとか、今の主治医に「薬よりカウンセリングが受けたい」と伝えてみるとか、私はやはり病院経由でのカウンセリングが良いのではないかと感じました。 質問者さんにとっていい方法が見つかるといいですね(^-^)

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回答No.3

話して楽になるようなら 資格が治すわけではないですね 人が治してくれるので 話しやすい人、よく聞いてくれる人、親身になってくれる人がよろしいこと思います 資格よりも、人柄や経験、印象かもしれませんね

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.1

医師というのは「医学」で疾患を治します。 例えば会社のストレスで眠れない、場合、医師は眠れないことに対して処方はしますが、仕事の重圧みたいな原因については医学で治すようなものではありませんね。 カウンセリングというのは「心理学」なので「医学」とは違います。 心理士は臨床心理学で患者の悩みを快方に向かわせる努力をするのです。心を安らげることで結果的によく眠れる。 睡眠薬でよく眠ることで精神的に楽になる、ということもあるので、どちらが先かという問題でもありません。 心理士には公認心理師や企業カウンセラー、相談員、精神保健福祉士、などおりますが、それぞれの得意分野があるわけなので、色々試すしかありません。 もしかしたら臨床心理学ではなく弁護士みたいな「法学」が解決手段かもしれないです。

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