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良い歯医者の見分け方
良い歯医者の見分け方が知りたいです。 ホームページ、医者の経歴、グーグルマップのレビューだけでは判断が困難に感じています。「有効な見分け方」をご存知のかたがいらっしゃればお伺いしたく思っております。 例えば歯医者の中には歯周病治療に抗生物質(ジスロマック等)を使用することを否定する医者もいます。抗生物質治療を否定する歯科医の文言を読むとたいがい「良い菌も死ぬから」だそうなのです。 「良い菌を巻き添えにしてでも歯周病菌を除菌するかどうか」の判断基準がわからないです。ただ、抗生物質で除菌後はたくさん乳酸菌など取れば良いのでは?と素人目には思うのですが違うのでしょうか?。後から良い菌をまかなうのは難しいのでしょうか?。
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質問者が選んだベストアンサー
近所の口コミが一番です 今はコンビニより歯科医の数が多いと言われていますからお医者様もやっと来た患者から一円でも多くお金を取ろうとします 初めて行けばレントゲンをとり治療する所の痛みを抑える 次に行くと保険適応外の治療を進めて史跡を取る次は歯の磨き方の指導保険適応外の治療でお願いというまで続きますが昔からしているところはレントゲンを撮って痛みを抑えたら保険適応内でできるのはここまでですと説明して1か月以内で終わらせます
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- mario0529
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回答No.1
麻酔に時間をかけている、自費治療の説明が詳しい所は良い歯医者です。