小渕原発担当大臣は、うまくやれるのか？
小渕経産省は、うまくやれるのでしょうか？
主には、原発稼働に進めていくことですが、世論に影響されそうな小渕優子さんでは、子供扱いされるは、進めたら罵詈雑言浴びせられるはと、体がまいってしまうということにならないでしょうか？
荷が重いというか、逆に女の子だからあまりにも強く当たれないし、女性優位な環境も利用してあまり強く言えば罰則をつけてやるということで、再稼働に向けて話していっても手をこまねくのでちょうどよいでしょうか？
やはり、女性なので触れたら痴漢扱いにも単に暴行罪でもすぐに引っ張り上げられるので大丈夫とは思いますが、結局は、従わねばすぐに刑罰に処すことができるので、逆にやりやすいでしょうか。
ほとんどの、原発反対派は、あまり知識もなくののしるだけとか、爆発したら終わりだとかラクな考えをしてこの綱さえ離さなければいける！
ということを軸足にしているので、バカ丸出しで原発反対を訴えることができます。
藤浪心などもそりゃあ、原発反対といえば、いかにも正義の味方かのような素振りをみせることができますから、こういうものに、対して小渕優子という若い女性をあてることで中和もできると。
そして、とても厳しい環境の中でどれだけやれるのか？をテストする上でもちょうどよい試練とみているのでしょうか。
外から上から見ると下からも、ちょっとさわればこけてしまいそうな小渕優子経産省ですが、折れたら折れたでそれだけの人でしかなかったと片付けられる始末なので、どちらにせよどこの省でもものすごい重圧の中でやるわけなので、開き直れるところもあるでしょうが、原発問題を開き直られては許されないところもあり、どうしたものでしょうか？
かわらず、文句はどんどん出て、味方の東電からもやんやと言われ潰れるというのが、大方の見方ですが、何ヶ月もつでしょうか？
しかし、所詮原発といういくら屈強な男がやったところで放射能に勝てる体の人はとうにいないわけなので、女も男もないわけですが、ここで小渕優子さんは、ロボット技術ということをフルに活用して凌ぐのでしょうか？
最先端な技術を駆使して原発修復に邁進し、それと平衡して再稼働もすすめる理想的な展開に小渕優子経産省は、もっていきたいでしょうが、しかし、やるのは、小渕優子ではなく、作業員ですので、やることはといえば、報告と日程を決めるだけでしょうが、まともな采配をふるえるのでしょうか？
