- 締切済み
最近の米国株
年初からアメリカ市場は上がりすぎではないでしょうか? 私はニーサを年初一括買いしたので高値つかみではないですが、ここ最近はハイテク株なんか上がり過ぎで逆に不安になって来ました。 とても適正価格とは思えないので、下落というか調整は近いうちに来るのでしょうか? 私は年初からの含み益が残ればそれでOKです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 薫子(@kao-ruko)
- ベストアンサー率24% (415/1720)
同感です。 実態の伴わないバブルですね。 バブルははじけます。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2127/7994)
今年の春から秋にかけて調整局面が起こるという予測をテレビ番組でやっていましたが、その頃に株を買えば良いかもしれませんね。今の株価は80年代バブル期のピークよりも高いので、とても買う気になれませんし、今がバブルと呼ぶには好材料が少な過ぎます。 まず、円安が進み過ぎですし、マイナス金利が続いていますし、地価が上がっていませんし、賃金やボーナスが上がっているわけでもありません。インフレ物価高になっていますが、デフレが終息したとも言い切れません。マンション転がしで億ションが増えたのと、異常な株高である以外は何も好材料がありません。消費も下がるだけで、上がっていません。外国人投資家が日本株を買っているだけなので、これでは近いうちに株価が下がるでしょうね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34537)
去年まで一度も投資をしてなかった人はご存知ないでしょうが、去年は投資をしてる人の間で「リセッション」という言葉が流行っていました。みんな、リセッション、リセッションといってたのです。 リセッションとは、景気後退の局面のことです。アメリカではFRBが相次いで政策金利の利上げをしていましたがなかなかインフレが収まらず、このまま利上げが続くと景気に冷や水を浴びせて景気後退局面になるのではないかと懸念されていたのです。2023年はアメリカでは高金利の影響もあって銀行の破綻が相次いで暴落が起きるのではないかと懸念もされていたのです。 けれどインフレが収まり、FRBも「もうこれ以上は利上げはしないかな」という流れになり、銀行破綻の後始末もひと段落ついて、それで重しが取れた感じで楽観論が広がっている、というのが現状です。市場ではちょっと高すぎる感がある政策金利を利下げするのはいつか、みたいなセンチメント(雰囲気)になっていますね。 こういうものの急落は大抵誰も予想しないタイミングで起きますから、いつ起きるかは分からないです。 傾向としては、初心者の方が「上がり過ぎじゃないか?」と思っているうちは下がらないことが多いかな。「上がれ上がれ~どんどん上がれ~もっともっと買い増しや~」とまだまだどんどん上がる気がしたらヤバい感じですね・笑。
- CORESTAR
- ベストアンサー率33% (19/57)
>とても適正価格とは思えないので、 それだと誰も手を出せないのでそのうち下がります。それが下落じゃなくて暴落する場合もあるんで何とも言えません。