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世界同時株安

年初に24,000円超えたかと思ったら、月末には23,000円を割りそうな水準にまで落ち込みました。 アメリカも大幅に下落し、26,000ドルを割り込もうかと言う所まで来ました。 ヨーロッパもアジアも主な市場はここ数日で大きく下落しています。 世界中の首脳や中央銀行総裁がいくら声明を出しても株安に歯止めがかかりません。 世界的な好景気はもう終わりですか?

みんなの回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.9

世界中の首脳や中央銀行総裁がいくら声明を出しても株安に歯止めがかかりません。 世界的な好景気はもう終わりですか? ★回答  仕組み説明 かわらん いつものとうり 変動はあるだけ (1)株価は長期では 企業業績に連動するだけ 会社に分担して資本投資してるだけ (2)短期 先物 投機分で ±20パー 程度の変動はノイズ 先物・手口情報 http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/invest_tool/futures/futures_top.asp (3)金融政策と財政政策に連動して 景気 企業業績が変わるだけ (4)政府の政策で株を直接買ってあげてると思うのは馬鹿 その時の 金融政策に反対する 既得権アナリストに多い 為替 債券系アナリストの 自分の利益のための たれ流し情報 マスコミは垂れ流すだけ・・・理論的にあたったことはない 視聴率が神様なだけ どだい変動なくてもうからんFX為替はゼロサム投機である ・・・・・・・ざっくり・・説明 おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.8

現在の世界的な好景気は、中央銀行が作り出したものです。 その中央銀行の内、アメリカとEUが出口戦略(金融緩和から 金融引き締め)に移行しています。 金融緩和によって作られた好景気ですから、金融引き締めは 景気にマイナスの影響が出るのが自然です。 また、昨年のNYダウの値上がりは、過去の歴史にないほど 異常なもので、いずれ修正されると考えています。 よって、いつかは分かりませんが、世界同時株安は必ず 起こると予想しています。 そしてその時が、最大・最後の収穫期だと思っています。 長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。

回答No.7

今年は株はまだまだ上がる。 中央銀行がバンバン株買っているような状態なので、まだまだ上がる。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.6

実体経済は底堅いものがあるので、今回の株価下落は一時的な物で世界景気に影響をあたえるような大暴落は起こらないのではないかと思います。 過熱気味の株価上昇がずっと続いていたので、リスク含みになっていて利益確定売りなどの調整局面に入っていて、タイミング的にはトランプの一般教書演説、平昌オリンピック、イタリア総選挙などのイベントの様子見みたいなところはあると思います。一般教書演説は大きな驚きもなく終わって一瞬株価も上がったのですがすぐ落ち着いたところからするとしばらく買いのタイミングをはかるにらみ合いがあるような気がします。

回答No.5

私は現在、株式の運用は全くしてないですが(1次2次安倍政権では買いポジションであった)*つまりもう売却した。 まあ多少情報には目を通すようにしてますが、ちらっとニュース女子(番組録画)の方で聴いてましたら、その関係者の筋の話でヘッジファンドは日本株は既に割高過ぎると認識しているとか話が出てましたね。 まあ実際、私も高いと思いますが、その情報の真意や出処はともかくとして、お買い得感はないので何処かでアク抜きは必要だと思ってます。 後は、投機組さんがアルゴリズムコンピューターと壮絶なババの抜きあいをして、適正に調整して欲しい(願望)と外野目線で傍観してます。

  • hekiyu2
  • ベストアンサー率35% (271/774)
回答No.4

騒ぐほどのことは無いと思いますが。 今まで米国の株は値上がりを続けていましたので その反動が出ただけです。 米国が下がったから、EUも日本も中国も 下がりました。 1930年の大恐慌のときは、株価が1/10に 下がりました。 世界的な好景気はもう終わりですか?   ↑ 米国は好調ですし、EUも持ち直してきています。 中国の堅調ですし、オリンピックを控えた日本も 良くなっています。 日本などの企業はバブル期を上回る業績を 挙げています。 これからだと思います。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.3

>世界同時株安 なんですか? アメリカの株安に連動して、各国、確かに下がってはいますが、 驚くほどの程度ではないと思います。 アメリカは、今までが順調すぎたため、確定売りに押されたのでしょう。 一部の個別銘柄の施策にも反応したようですが・・・ 今の所、▼約2%、26,000$はキープ、ドイツ、ハンセンは今の所上昇。 日本は、インフレ率が上昇傾向のため、日銀がETFの買い入れ規模を 縮小させるかもしれないので警戒感が出ています。 一方、企業が利益を囲い込みすぎているため、給与が上がらず、消費が 増えません。悪循環ですね。 この春闘で賃上げがどの程度になるか注目です。 尚、景気に陰りが出てきているという状態ではないと思います。

回答No.2

  一か月で1,000円、率にして4%なんて調整にもならない、日常的な変動のうちです。 経済に大きな変調がなくても3,000円、4,000円の変動は普通です。 2015年8月~9月、20,800→16,000円 2015年12月~2016年2月、19,900→15,200円 2016年4月~6月、17,300→15,000円 2017が変動が少なかった特異な年なのです  

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.1

 経済成長率のグラフを見ればわかりますが、27年間に渡って停滞と落ち込みを繰り返していて、一向に成長する様子がありません。要するに、日銀が株と国債を買い占めて作り上げた株高には裏付けがないわけで、落ち込むのは時間の問題だったように思いますね。  地価高騰や土地投資の裏付けがある株高ではなく、実質的には数字操作だけの株高だったわけで、落ち込むのは時間の問題と言われていましたから、その通りになったようですね。  好景気だったわけでもなく、デフレが続いて消費が落ち込んでいた時期に株高を作り出して投資熱を煽っていた政策が失敗しただけのように思いますね。本物のバブルだったら、超高層ビルが何本も建ったり、地価が上がって企業の借り入れが増えたり、設備投資が増えたり、住宅建設が増えたり、大型家具や大型家電の消費が増えて、インフレ景気になるはずですが、そういう動きが全く感じられず、消費の停滞や落ち込みばかりが続いていたわけで、スタグフレーションを作り出していただけではないですかね。

参考URL:
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4400.html