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あえてボーッとする時間を作ったほうがいい?
今、受験勉強中です。 今までは1分1秒大事で勉強時間に充てていたのですが、そうすると覚えが悪いみたいです。 なので、勉強効率を上げるためにあえて、ボーとする時間を作っています。何もしないでボーとすることもありますし、料理をしてみたり、お風呂に入ってみたり、犬の散歩に行ってみたりしてます。 こういう時間も必要ってことでしょうか? 頭がスッキリします。覚えもいいような気がします。
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- Reynella
- ベストアンサー率51% (550/1068)
あなたには必要だった、ということでしょう。 必ずしも全ての受験生に「あえてボーッとする時間を作る」ことが必要というわけではありません。どのみち、どんな受験生でも、食事はするし、風呂には入るし、トイレで座ります。電車通学の子は電車に揺られている時間もある。そういう時間に自然にリラックス出来ている子は多く、そういう場合は「あえて」作る必要がありません。
最終的な効率が上がるのであればよいのです ただ、人間は自然と嫌なことを避けるものですし、その行動を正常であると捉えたがる修正があります この質問などまさに「正常ですよね?」という思考そのものなのです 勉強を避けるための時間であり、それを正当化してるならばダメです 他の人に負けます 十分頑張っている、より頑張るための必要な時間であるならとても大事なのですが、先ほど書いたように本当にそうなのか、そう思い込んでいるのか、見極めは不可能なことです
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
進学校では 食事の跡15分のお昼寝をさせています 目覚めた時に覚えさせると 記憶が定着するそうです 15分集中して5分目を閉じて何も考えない5分過ぎたら違う分野の勉強をするその時は声に出して 小学4年生に教えるように読むと言いそうです
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1466/3827)
そういうのを「気分転換」と言います。 パソコンと同じように人間の脳も最大限で使い続けるとメモリーの交通整理が追い付かず、「ハングアップ状態」に近くなります。 そのようなときに必要なのが「気分転換」ですね。 身体の中から全体的に「リセット」します。 ボーとする時間を作っていることはいいことだと思います。 そのほかに下記のような項目から自分にあったものを選んで実行されると良いかと思います。 Web抜粋: おすすめの気分転換の方法 音楽を聴く 日光浴をする 好きな香りを焚く サウナや温泉に入る 適度な運動・ストレッチをする 家族や友人と過ごす 心養生を取り入れる 昼寝のしすぎ・週末の寝だめ ↓ https://www.saishunkan.co.jp/goodaging/lifestyle/005/
- 10250219
- ベストアンサー率36% (26/72)
勉強し過ぎも良くないし、ボーッとしすぎても意味ないです。 頭が働かなくなったらチョコとかをつまむ、とかはどうでしょうか。