なぜ日本は虚偽の訴えがまかり通る国になったのか…

質問

M氏やサッカー選手からの不同意という虚偽の訴え…
それに煽られるスポンサーとキャンセルカルチャーに染まったキッズ

昔の日本は公明正大な国でした。だからこそ疑わしきは罰せずという言葉もあった。
みんなが誠を貫いていたのです。
しかし、昨今の日本人のモラルハザードすごくないですか？
虚偽の訴え、犯罪捏造、パパ活、援助交際、外患誘致、いじめ、美人局、外観至上主義に詐欺強盗…

なぜこんな国になってしまったのでしょうか？
この国はどうなってしまうのでしょうか？
目を覚まして、今一度自己を律して欲しいです。

回答No.4

chiychiy

こんにちは

雑誌が売れればいいと思っているので
仕掛けて、設けてしまえば、犠牲になった人は
関係ないという構図が成り立っているからです。

ｂ社は以前は「ここまでにしておけよ」という暗黙の了解が
上からあったようですが、今はないみたいです。

ｓ社については、調べもせず本人に確認もせず
ただ単に一方的な記事を載せ煽っているに過ぎず
女性側の言い分だけを載せ、相手方が虚偽を申請したら
女性の精神的なと訳の分からないことを羅列する。

これもとんでもない虚偽
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12230556/?all=1

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b2269b35b28a7cc127a25e7bf88f33abc141f3f

回答No.3

ts（@applet_ime）

小林多喜二を拷問の末に殺したこの国が公明正大ですか（笑）

回答No.2

kairibaka

>虚偽の訴え、犯罪捏造、パパ活、援助交際、外患誘致、いじめ、美人局、外観至上主義に詐欺強盗…

何か取り上げているのが全部「女が加害者で男が被害者」の事件ばっかりですね、
他の事件も取り上げましょう。
結婚詐欺、枕ホスト、セクハラ、強姦事件、女に対する外観至上主義、
東日本震災の時には、避難所で女性の性被害事件が数十件あったのをご存じですか？

どちらか一方に極端に偏った批判は、フェアとは言えない。
それでは国のモラルを語る資格はないです。

回答No.1

toka

「疑わしきは罰せず」という言葉は、国家権力が任意に人を害することを戒めるためのものであり、決して国民の性善説を裏付けるものではありません。
　昔の日本は公明正大だったということもない。人が人を支配して権力というものがある以上、常に権力は為政者の有利になるよう運用され続けてきました。
　経済が発達すると善悪の基準が動いてしまうという指摘には同意しますが、だからこそ人倫とは別に法で人と権力を縛り、民衆の目と声で監視を続けていかねばならない。

p.s.松本人志と伊藤純也に関する報道が虚偽の訴えであるという法的な見解も現時点ではない。