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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレス加工 ステンレス材料)
ステンレス材料におけるプレス加工のバラツキについての質問
このQ&Aのポイント
- ステンレス剤(SUS304)で抜きと絞りを同時に行う加工において、バラツキが発生しています。
- バラツキの原因は、材料のせん断面と破断面がコイルの巻きによって上にくるか、下にくるかの違いです。
- せん断面が上にあった方が加工がしやすく、伸びが良い感じがします。
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく、順送り型だと思いますが、コイル巻きによって せん断面と破断面が逆転することはありません。 つまり、順送り型の場合、パンチの製品形状を形成する部分は、 材料に対し、上型のパンチが入る場所は線断面になります。 写真や絵があると回答しやすいのですが。
お礼
補足
早々のご回答ありがとうございます。 入荷した時点で、Aはせん断面が上、Bはせん断面が下という具合で巻かれています。A、Bを生産すると、Aの方が伸びがよかったので、質問していました。