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政府は日本を外国人の犯罪天国にしようとしている?

日本人を駆逐する為に外国人労働者を増やそうとしていたものの日本は低賃金だと気付いた外国人が来なくなった為、どんなに犯罪を犯しても不起訴にして外国人の犯罪天国を作ろうとしているように思えます。

みんなの回答

  • japanese3
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

もともとじゃっぷなんぞ性格悪いクズのたまり場 弱者叩き 差別が大好き しかも理由が愉快だからという外道 外人のほうが10000000000倍優しいわ いや比べることすら愚かしい じゃっぷなんて滅ぶべき土人の国 しかし全員がクズではない まともな良識もったジャップはこれらを理解し傲慢にならず「愉快犯にもならず弱者もたたかず理不尽に愉快犯のようなクズ以外」見下さない そんなごくわずかな自分含める真の日本人以外日本から隔離して生きることを悔いるほど拷問したあげく核でどろどろに溶かしつくすべき 死にやがれ 色んな外人と一緒にごくわずかな日本人は共存することで本当にまともな国になる

回答No.4

鋭い! そうかもしれませんね。

  • jinowow
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

平成の日本は世界トップレベルに治安の良い国「でした」。 人口一億人超、経済規模第三位でこの治安は奇跡的でした。 それが欧米のシャクに触ったのでしょう。日本が移民を受け入れていない、日本人は差別主義だ、グローバリストでない、というプロパガンダを流し続けました。 キリスト教国でない日本の民度が圧倒的に、明らかに、日本以外の国よりずば抜けて良いのが気に入らなかったのです。 結果、民衆は「グローバリズム」が先進的で素晴らしいものだと盲信し、政治家も「グローバリズム」を掲げ始めます。また、欧米から金銭的支援を受けている者もいるでしょう。 さらに、人員を送り込みたい中国や韓国をはじめとしたベトナム、インドネシア等の周辺アジア諸国と欧米の意向が一致しているのでもう大変です。 日本は各国から移民、難民を受け入れるよう、あの手この手の攻撃に遭いました。 その結果が、今の大規模移民政策です。 人口ボーナス、インフラの継続といったそれらしい言葉をならべて、その実は欧米の意に沿うように、あるいは特亜や周辺アジアの意にそうような政策をしているわけです。 労働力としての移民+学徒としての移民+難民受け入れ。 公安も、この流れに逆らえずに昨年敗北しましたね。 外国人の犯罪天国を作りたいという意思は薄いと思いますが、「外国人を受け入れないという風潮を作りたくない」というのが本音でしょう。国内の外国人犯罪率は既に日本人の犯罪率より高いことは周知の事実ですが、 不起訴やそもそも逮捕しないことでなんとかこの犯罪率を低く抑え、「移民は社会の治安を悪化させるのだから受け入れるな」というもっとも強力で真っ当な意見の効力を抑えているのだと思われます。 結果として外国人の犯罪天国になっているだけだと思われます。 ところでこういうスローガンも流行っていますね。 「外国人みんなが悪い人じゃないよ。数パーセントが悪いだけだよ。」 そりゃそうでしょうね。 でも、製造されたバッテリーの1%が爆発するような事態が起これば、誰もそのバッテリー買いませんよね。0.01%でもまだ大問題ですよ。バッテリーならね。なぜ人間は問題にならないのでしょう?少なくとも日本人より犯罪率が低くなければ話にならない。

回答No.2

思うだけなら自由です。 データーを示しましょう

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1531/4613)
回答No.1

"日本人を駆逐する為に外国人労働者を増やそうとしていた" ""日本人を駆逐する為""とは何を根拠にそう思われたのですか? ”どんなに犯罪を犯しても不起訴にして外国人の犯罪天国を作ろう” どの様な事件からその様に思われたのでしょうか? なにか勘違いをされている様に思えてなりません。

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