山下法務大臣犯罪見て見ぬふり、外国人に奴隷労働を

質問

政府が外国人労働者を拡大させて来た法や議論の根拠としていた資料では、低賃金や人権侵害の奴隷労働レベルの外国人労働者の実態が記載されていましたが、法務大臣がこれ知っていて、見て見ぬふりして来たのはなぜでしょう？
とても不思議なのですが、法務大臣がなぜか犯罪を見て見ぬふりをしています。

先日、山下法務大臣は疾走理由について、「9割方は賃金に不満をもった意欲の低い外国人が失踪しているだけ」という話をしていました。
しかしその後に公開された資料には、違法の低賃金や人権侵害の奴隷労働レベルの犯罪から逃れるために外国人労働者たちが疾走している実態が記載されていました。

日本では法務大臣がなぜか犯罪を見て見ぬふりをするのですか？

回答No.3

nannkaiporks

内閣の一員である大臣がそれを認めちゃったら、親分である安倍から怒られ、今後の出世もないからでしょ。
確かに全ての派遣先企業が悪いわけでもないが、年間で七千人の失踪者は問題です。
今では日本に行けば奴隷にされるという話が触れ回り、日本よりも賃金のいい台湾や韓国の方が人気です。
ごく一部であろうと七千人の失踪者の奴隷のような待遇は改善すべきで、それを改善せずに新たな外国人労働の法案を作れば同じようなことが、いやもっと酷い状態にならないとも限りません。
それが野党が反対してる理由の一つでもあります。
安倍としては、早く低賃金で働かせられる人材を後ろ盾の大企業に供給しなければならず、この外国人受け入れに関係する天下り団体の利益も増やさなければならないから強硬に嘘のデータを用意し、審議突入したのでしょう。
安倍・自民党の中では外国人労働者は奴隷としか考えていないのは明らかです。
安倍・鑑定のいいなりになるしかない大臣ですから、理論矛盾してでも見て見ぬ振りするしかありません。
今の閣僚は、強硬に憲法改正・改悪するための内閣ですから。
能力など必要なく、言いなりになるコマを指名しただけです。
ま、全員日本会議に属するクソ大臣ばかりですから、とっとと全員辞めてもらいたいものです。

回答No.2

yama1998

外国人を雇ってる企業みんなが違反してるわけではありませんよ。
ごく一部最低賃金以下で働かせてるところはあるようですが、概ね最低賃金は守られてるはずです。ただ守られれても日本人より安価であるケースは多いですけどね。

ただし外国人労働者はほとんど住宅費や食費などの滞在費は支給されてるので、それがない日本人と単純に比較はできないわけです。しかも外国人労働者は故郷へ仕送りするのが目的で日本に来る人が多いので、それを差し引くと手元にはほとんど残らないケースもあるので、だから安いと不満が出るわけです。仕送りするかまでは知ったことではありませんからね。

それでも日本は諸外国より賃金は高いので日本を目指す人は絶えないので、このような問題は残り、言いがかりみたいなことを言われるのはおかしいと言うのは無理ないでしょう。

回答No.1

potatorooms

〉見て見ぬふりして来た

いえ、日本人がいやがる職種に限定して低賃金の労働力として導入したわけですから、見てみぬ　ではないでしょう。