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小説の中の難しい言葉

私は開高健さんのエッセイや小説を幾つか読んでいるうちにとてもファンになりました。特に新潮文庫の「破れた繭 耳の物語」が大好きです。その小説の中で「融即(ゆうそく)」という単語が2回出てくるのですが広辞苑で調べても出ていません。何か専門用語のようであります。漢字から想像してもわかりにくいのです。この単語をどうやって調べたら良いでしょうか。いったいどういう意味なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

前後の文章が分からないので、 あまり自信が無いのですが・・・ 「他者が自分にかける言葉を自分の中に取り込むこと」   これじゃないかな?       

origuti
質問者

お礼

回答ありがとうございます。小説の内容からすると、ちょっと首をかしげてしまいますが、その類の意味と思ってもう一度小説を読み返して見ます。

その他の回答 (1)

  • kozo_k
  • ベストアンサー率29% (55/188)
回答No.2

>この単語をどうやって調べたら良いでしょうか。 ■「goo」ツールバーなどでウェブ検索してみてはいかがでしょうか。「融即」という単語が含まれているHPが多数ヒットします。 ツールバーについては下のHPをご覧ください。このHPからいろいろなツールバーのダウンロードもできるようです。 http://www.taskweb.jp/~mado/toolbar.html >いったいどういう意味なのでしょうか。 ■ 「破れた繭 耳の物語」を読んだことが無いのでどういう文脈で使用されているのかが分かりませんが#1さんの回答でよいかと…。 参考URLをご覧ください。

参考URL:
http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/chie/sodatsu/sodatsu_32.htm
origuti
質問者

お礼

回答ありがとうございます。#1さんに書いたとおりです。開高さんの自伝的な小説です。パン屋でパンを焼くバイトを徹夜でした後の情景を描写する場面で使われています。もう一度読み返して見ます。

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