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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【郵政民営化は失策で小泉純一郎は悪魔だったのか?】)
郵政民営化の真実と小泉の評価
このQ&Aのポイント
- 郵政民営化後の郵便事業は深刻な赤字に直面しており、8年間で211億円から1232億円に膨れ上がる見通し。
- 小泉純一郎の郵政民営化が経済的な成果をもたらしたのか疑問視されており、来年の料金値上げも根本的な解決にはならない。
- 郵便局が今後も赤字を続けるなら、ヤマト運輸や佐川急便の競争相手として存在する意味が薄れ、存続が危ぶまれる。
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質問者が選んだベストアンサー
民営化してなかったら、その損失は税金で補填する事になる また、民営化したからヤマトの荷物を郵便局が配達する仕事を取れた
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- SPROCKETER
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回答No.3
インターネットでメールが送れる時代に、何で葉書や封筒を使うんだという人が多いでしょうが、確かに重量が無い物を送るのにはメールで十分ですが、それ以外は小包で送らなければいけませんよね。輸送コストがかかりますよね。もちろん、最後は葉書を廃止し、封筒を廃止し、小包だけの郵送になるのは間違いないでしょうが、それまでには何十年もの時間がかかると思います。郵政事業は簡単には無くならないでしょうね。郵政民営化しなかったら、税金が増えただけだったと思います。
- xksa4
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回答No.2
失策でしたね。 郵便事業は慈善活動みたいなもんなんですよ。 だって距離に関係なく同じ値段で届けてくれるというのが異常。 だからそれだけやってれば良いのに宅配だの保険だのと余計なことに手を出すから赤字が膨らむ。 赤字が問題なら郵便だけ残して他の部分だけ切り捨てればよかった。 全部を民営化する必要はなかったんですよ。 もはや郵政なんか潰して、法律を改正して一般の運送業者も信書を運べるようにし、ポストもすべてヤマトや佐川にくれてやった方が良いと思います。
お礼