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【郵政民営化は失策で小泉純一郎は悪魔だったのか?】

【郵政民営化は失策で小泉純一郎は悪魔だったのか?】 22年度に211億円の赤字に転落。試算によると、現状の料金のままだと28年度に赤字は3439億円に膨らむ。また、24年10月に84円の封書を110円に、63円のはがきを85円に想定通り値上げをしたとしても、25年度に67億円の黒字を計上するだけで、郵便事業は26年度に再び400億円の赤字に転落する見通し。それ以降も赤字幅は拡大し、28年度には1232億円に達するという。 毎日 小泉純一郎が郵政民営化して何か良いことがあったのでしょうか? また来年の秋に値上げしてもその年だけ67億円の黒字になって、その翌年は400億円の赤字になるのですか? もう郵便局は2028年には年間1232億円の赤字になるなら廃業して倒産させて、ヤマト運輸や佐川急便の邪魔だけをする存在なら潰した方が良いと思います。

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  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (988/3034)
回答No.1

民営化してなかったら、その損失は税金で補填する事になる また、民営化したからヤマトの荷物を郵便局が配達する仕事を取れた

その他の回答 (2)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.3

インターネットでメールが送れる時代に、何で葉書や封筒を使うんだという人が多いでしょうが、確かに重量が無い物を送るのにはメールで十分ですが、それ以外は小包で送らなければいけませんよね。輸送コストがかかりますよね。もちろん、最後は葉書を廃止し、封筒を廃止し、小包だけの郵送になるのは間違いないでしょうが、それまでには何十年もの時間がかかると思います。郵政事業は簡単には無くならないでしょうね。郵政民営化しなかったら、税金が増えただけだったと思います。

  • xksa4
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.2

失策でしたね。 郵便事業は慈善活動みたいなもんなんですよ。 だって距離に関係なく同じ値段で届けてくれるというのが異常。 だからそれだけやってれば良いのに宅配だの保険だのと余計なことに手を出すから赤字が膨らむ。 赤字が問題なら郵便だけ残して他の部分だけ切り捨てればよかった。 全部を民営化する必要はなかったんですよ。 もはや郵政なんか潰して、法律を改正して一般の運送業者も信書を運べるようにし、ポストもすべてヤマトや佐川にくれてやった方が良いと思います。

redminote10pro
質問者

お礼

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