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離婚以外の斬新なアイディアを考えて欲しい
夫と1-2ヶ月に1度些細なことで喧嘩をして喧嘩の度に離婚が頭によぎる32歳、結婚3年目の外資勤務の兼業主婦です。 私は最近感じるのです。 キャリアには選択肢がたくさんあるのに、なぜ結婚後の生活には選択肢があまりないんだろうと。 キャリアになれば自分のもっとやりたい事が見つかれば社内で希望を出して部署異動ができますし、外にあるなら転職もできますよね。 今ではちょろっと副業をすることもできるし、なんなら法人立ち上げて副業のほうが儲かっているみたいな人もいるでしょう。 でも結婚後は、そのまま生活を共にするかそれが無理なら離婚するだけ。白か黒かのような感じです。ただ、離婚となると色々ハードルが高い人も多いと思います。 なので婚外恋愛だの不倫だのが世間では話題になるんだとは感じます。 そこで、ズバリ、離婚以外にできる何か斬新な選択肢はないでしょうか。 夫との離婚を考えることがちょくちょくあるのですが、離婚の前に他に何かできることが無いのかなとずっと考えております。 令和の新しい生き方があってもいいのではと思うのです。こんな事やったことあるよ!みたいな経験者さんもいれば是非なんでも教えてほしいです。
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- jfkpt287
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最初に断っておきます。斬新な回答ではありません、どころか回答ですらありません。ですから削除依頼されて自分の回答が削除されても、文句は言えないと思いながらこの文を書いています。 貴女って自他共に認めるバリバリのキャリアウーマンなんですよね。そんなに優秀なのにこれから過ごす時間が、両親と旦那さんとを比較すれば、普通圧倒的に旦那さんとの時間が長い事にすら気付かなかったのでしょうか。 >私は当たり前のように20代で恋愛し、一途に恋愛した相手と世間でいう適齢期で入籍しました。 そしてペットを迎え入れ、家まで購入しました。 親が安心する、世の中的にはこれが理想的、そういった気持ちもあって、世の中の良しとするレールに乗っかりました。 結婚してから家を建てるまでに、どれ位の時間があったのでしょう。まさか新婚旅行から帰って、すぐに家を建てる話を始めた訳でもないでしょうに。家が完成してローンの返済が始まってから、旦那さんの性格が豹変したのでもないでしょうに。恋愛中に彼の決して自分の否を認めない性格は見抜けなかったのですか。(旦那が猫をかぶっていたのかも知れないですが) 子供さんってまだいないのですよね。あえて作らない様にしてるのでしょうか。でも何か間違って出来てしまったら、まあ最悪中絶するという選択肢はあるのだけど、それでもかなりの負担になるよね。(精神的にも肉体的にも) 他の回答者さんが、旦那さんも同じ様に悩んでいるかもと書かれていましたが、逆にこれぽっちも質問者さんが離婚に至るかもと考えていないとも言えるのでは。恋は盲目の状態からの結婚生活が始まり、ペットを迎え入れ家まで購入って流れなんでしょうかね、嘆かわしい。どちらにしても喧嘩しても決して折れない旦那に、私は離婚する事さえ考えている、と意思表示すべきかと思いますよ最低限。
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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h) 美青年に出会えたら、教えて下さい。私も、哲学談義に参加したい。
- inuusagi_8
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離婚以外、、、樹木希林と内田裕也さんのような? それぞれ全く別のフィールドでご活躍されていましたね。 >令和の新しい生き方があってもいいのではと思うのです。 うーん、「結婚しないで夫婦」が最も新しい生き方ではないでしょうか。質問者様とは真逆になってしまいますが。 今は会社・持ち家・働く国という枠には縛られず、 精神的にも身軽に心のままに流浪しながら働いたり暮らしたりしている若い方が増えましたよね。 働く意欲があり、人や社会に貢献でき、所有欲をあまり持ちませんが、多くの人との繋がりを大切にしている世代です。 もう少し縛られたい場合は会社に籍だけは残して自由に働くスタイルもありますよ。 こういう場合、最終的な責任は全て自分が受け止めるという能力と強い愛情があってこそ相手を自由にさせても籍は残しているのだと思います。 破天荒なパートナーさんと結婚するとさぞかし大変でしょうが、 そういう繋がりもあるのでしょう。 離婚をしないというのは、籍だけ残したいというご希望なのでしょうから、その間に他の女性と恋愛したり子供を作ったりしても「妻」「夫」というスタンスは絶対に崩さないというお互いへの絆が必要となります。 母の友人がそうでしたが、 ご主人がとても女遊びが激しく4号さんまでお子さんがいて、遊び相手は数も数えられないほど。 ですが奥様が怒って籍を抜いたら、ご主人がものすごく怒って結局また籍に入ったんだそうです。 普段は遊び惚けているのに大病をすれば飛んで帰ってきて世話を焼く。 >キャリアには選択肢がたくさんあるのに、なぜ結婚後の生活には選択肢があまりないんだろうと。 選択肢の多寡は個々の能力に比例しているのではないでしょうか。 多角的能力が乏しい、好奇心や向上心のない、貢献できないサラリーマンは、一度入ったその会社にしがみつくしかありません。 我慢してそこで生きるか、逃げ出すかしかないというのは、 そこ以外で生きていく術がないということではないですか。 案外飛び出してみれば、追い詰められて何かしらの能力を発揮できる人もいますし、 本当は飛び出したって問題なくやっていける能力を秘めているのに、 自分に制限を設けて殻の中で腐っていくこともあるでしょう。 選択肢がないのではなく、自分で選択肢から目を背けて閉じているケースも多いと思います。 >離婚となると色々ハードルが高い 仕事がある、まだ再婚可能な年齢、子どもがいない、不動産はマンションで流動性が高く売却可能。 それは確かにハードルが相当高いんでしょうね。 ですがその高いというのは、単に質問者様が「夫が好きだから別れたくない」という感情があるゆえに思えてなりません。 奇をてらう斬新な方法を求める時は、スタンダードなやり方があるののにそれは「したくない」から、他のもっと目新しい方法をという気分的問題であることも多いです。 「したくない」理由は主に自分が嫌な思いをするからというケースで、現実を直視し問題に正面から向き合うと、心理的に苦しい時間が多くなるからではないでしょうか。 そのためコストカッターを社外から迎えたり、突然未知の分野に進出してみたり、視点や責任を外に向けたり分散させてやり過ごします。 その場はしのげますが、核心部分の問題は先送りのままなので、本筋をなおざりにして副業に精を出すのと、基盤安定のために倍努力して両輪を回し相乗効果を得るのとは全く異なります。 質問者様の悩みは本筋の基本部分なので、気晴らしは対症療法にしかならず、他に手を伸ばしたところで無駄に悩みが増えるだけのように思います。 ですが「以外」をやってみたいのでしょうね。 本筋を攻略する以外の時間は消費されてしまいますが、有能でまだお若いので寄り道してから離婚でも大丈夫なのかもしれません。 とことん納得するまでやる人もいます。
お礼
確かに私の悩みは本筋の基本的な部分なのかもしれません。 だから余計に色々と考えてしまうような気がします。 私は当たり前のように20代で恋愛し、一途に恋愛した相手と世間でいう適齢期で入籍しました。 そしてペットを迎え入れ、家まで購入しました。 親が安心する、世の中的にはこれが理想的、そういった気持ちもあって、世の中の良しとするレールに乗っかりました。 しかし今思えば、籍を入れずに自由気ままに生きるような生き方の方が向いていたように思います。事実婚でもよかったです。挙げていただいた樹木希林さん達のような感じ、、いいなって思います。 恋愛をしている時に、海外の方といい感じになった時も親の事が頭にチラついて、交際には発展させませんでしたが、それさえも馬鹿だったなと今となっては思います。 親の期待だ、世の中の理想だの、どうでもよかった。自分の本当に幸せな事は何なのかをもっと考えて人生の選択をするべきだったと後悔する毎日です。 コメントいただきありがとうございました。とても参考になりました。
「逃げたい」という心の叫びが伝わってきます。 そこまで現実逃避したいという精神状態まで追い詰められているの場合、離婚は時間の問題だと思います。 離婚は確かに大変ですが、世の中には複数回結婚する方は珍しくありません。 多情でモテる男女なら、日常的に異性からアプローチがありますので、結婚相手を取り換えるのもよくある話です。 >離婚以外にできる何か斬新な選択肢はないでしょうか。 ①出家する~既婚者でも尼にはなれます。結婚を修行と思い、旦那様を悟りを開くための存在と認識を変える ②一夫多妻制、一妻多夫婚~「山村美沙」という昭和の有名なミステリー作家がいました。 山村美紗さんは離婚はせず、愛人の西村京太郎さんは通路のある隣の家に住んでいました。 昔は妻妾同居はよくあるだったそうですし、旦那様はあくまでも経済的・物理的なパートナーとして割り切り、 お互い、別の異性との愛情を育むのもできなくはないかと思います。 実際、私の身近にも、旦那様が激務で奥さんが女性の愛人と同居し、一緒に子育てをしていた家庭があります。 しかし、親の介護などの問題が発生すると、やはり離婚となり、その後、旦那様は再婚されています。 質問者間もかなりお悩みのようですが、夫婦は合わせ鏡。質問者様の考えていることは旦那様も同じく思っていることだと 思うのです。今、お茶を濁したところで、数年後には数倍大きな問題になって揺り戻しが来るかもしれません。 ペアローンも今なら、購入時より高値で物件が売却できる時期ですし、逃げずに前向きな決断をされてはいかがでしょうか。
お礼
コメントいただきありがとうございます。 合わせ鏡、正直ハッとしました。 夫は細かい事は気にしない性格で、私のように理想の夫婦像みたいなものもやく、すごくさっぱりした性格なので、私だけが悩んで今後に不安を覚えているとばかり思っていましたが、言われてみれば夫も同じように何か思っている事はあるかもしれませんよね、、 本当に「逃げたい」というのがまさにその通りで、今独身の友人や、昔の自分の独身の頃の写真を見返したらすると、本当に羨ましく思います。 ローンも2人だけなら良かったのですが、二世帯住宅にしてしまった手前、私の両親も住んでいるので、離婚となると両親の居場所などの問題も出てきてなかなか踏み出す事ができない状況です。 家さえなければきっと離婚していました。少なくても離婚を本気で考えていることを伝えて、夫にどれだけ真剣に悩んでいるかを伝える事はできていたかと思います。 家だけがネックでやはり離婚ができません、、、
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (193/941)
a) 人間が幸福になるのは、どのような場合なのでしょうか? と言うのも、理想的な夫を得たとしても、このような夫は、妻以外の女性たちにも当然持てるでしょうから、浮気の心配が絶えず、妻は一生気が安まらないかもしれません。また、可愛い我が子を得ても、思春期以降は普通、母親よりも異性を追い求めるようになるでしょう。 b) という訳で、良君を夫に得ても、我が子を産んでも、人生の寂しさはついて回るでしょう。結婚や出産は幸福の条件と思われたのにです。 c) 私が思う幸福はこうです。ある日、偶然か必然か、余りにも美しい瞳の青年に出会った。心の内側まで見抜かれてしまうような、強い瞳。けれども、性格はとても温和だ。どこでそんなに知識を得たのだろうと思うほどの博識。この美青年となら、一晩語り明かしても、退屈はしないだろう。この青年の真実味は、知識量ではなく、その正しい正義感だった。この青年を政権のアドバイザーに任命すれば、理想の政治だって実現しそうだ。 d) 私もプラトン哲学は独学したので、青年とは哲学的な話題で気が合った。青年も、私の話に盛んにうなずいてくれた。この青年とは、本物の生涯の親友にもなれそうだ。人生のどんな悩みにも的確に答えてくれそうだし、大変頼りになるだろう。こんな親友を得られれば、1万人と友達になるより優るだろう。これ以上の幸福があるでしょうか? e) なので、貴女もそんな美青年を探せば善いのではないかと、私は思います。性愛の対象ではないが、時間の許す限り、どんな話題でも哲学的に料理してしまう達人。こんな青年が自分の味方なら、恐れることは何も無いだろう。この青年と話せば、昨日までの悩みも希望に変わる。だから、貴女もこんな美青年を探しましょう。もしかすると、老人かもしれないし、女性の可能性もあるが。でも、関係無い。性愛の相手ではないので。 f) 貴女と美青年が朝まで哲学談義をしていると、貴女の夫がさすがに嫉妬して、文句を言ってきたなら、こう答えれば善いでしょう。「貴方も、話に加わるべきよ。こんなに有益な時間は無いわ」と。「冗談じゃない。若いイケメンにうつつを抜かしやがって。離婚だ。離婚だ」 美青年と朝まで哲学談義して、夫を裏切ったことになるのだろうか? しかも、その議論の場には、合計4人の参加者がいたのだ。 g) このような青年に出会える確率は、実際はかなり低いと思います。でも、探す価値があると思いませんか? 本当の幸福が欲しいのなら。
お礼
美青年との哲学談義、とてもいいですね! 私は二世帯住宅のペアローンゆえに離婚をしたくても私の両親の住む場所なども含めてかなり大きな話になってしまうため、離婚がしたくても一筋縄には行かないことからすごくすごい悩んでいました。 かといって性欲がめちゃくちゃあるわけでもないですし、セックスなどにも正直あまり興味がないのと、法律を犯すつもりもなかったので、なかなかに良い手段が見つからずでした。 しかしそういった友達以上恋人未満のような本当に気の合う美青年と出会える事があれば、それは私にとっても私の人生にとってもかなりプラスになりそうです。 また、夫は私がどんなにこうして欲しいと伝えてもあまり改善してくれない事が多いですが、それは私がいなくなる事なんて1ミリも考えていないからだと思います。 嫉妬でもして少しは危機感を持って性格を直せと思うので、美青年探しやってみようと思います。 コメントいただきありがとうございました。
- QQQoto
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現在は、国内だけで暮らす必要な無い時代です。もっと自由な暮らしの選択肢が欲しいなから、日本に居て、いやいやながら、いろいろ不自由な暮らしを強いられるよりも、一番選択肢の多いフランスに住んだ方が賢明だと思います。 令和の時代は、そんな時代です。多くの選択肢を求めたい人は、国の内外を視野にいれるべきです。 フランスの女性は、女性を喜ばすことのできない男性は結婚相手としては、ダメだそうですから、あなたの欲している選択肢としては、最適だと、提案したいですね。
お礼
20代の頃、フランスの方ではなかったのですが、海外の方といい感じになった事が何回かありました。しかし、親の期待(決して海外の方が嫌いというのではなく、当たり前のように日本人と結婚して日本で暮らさと思っている気持ち)や世の中のレールのことが頭によぎって、海外の方と交際する事はしませんでした。 でも今思えば、私の想像する理想の夫婦や私の女としての幸せは、海外の愛情表現豊かな男性だったら実現できていたかも、と思うことが多々ありました。 あの時世の中の大多数のやり方や親の期待なんて気にせず、海外の人ともお付き合いしてみるべきだったと後悔しています。 フランス、いいかもしれません。ただ犬を飼っていたり、自分で国内でやっているビジネスがあるため、明日からというわけには行かなそうですが… 気づきをいただきありがとうございます。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1397)
斬新なアイデアとは無縁なのですが、 元々、婚姻は、独りで生活していて 充実感等の得られない人たちが行うべきではない 次元のことのようなので……先ずは、 互いに、自身の(選択肢を増やして)私生活を 充実感で満たせるように環境を整えることが 大事なのではないでしょうか。 それが、別居なら、それも選択肢の 1つになるでしょう。 で、週 or 月に、何度か会う機会をつくるようにすれば、 互いに負の干渉が少なくて済むのではないでしょうか。 [君かへす朝の敷石さくさくと 雪よ林檎の香のごとくふれ (北原白秋)] 寂寥感とか、 ラブホ代等を含めた経費の関連事由で、 同棲したり結婚の運びをチョイスするのは、畢竟、 感情的な破綻 or 齟齬が生じてしまう原因に なりますな。 家事代行の便利屋さんを雇うことで 軽減される負担がありますし、ハイテクの 電化製品を活用することでも、負担が軽減されます。 ホテルのケータリングを活用すれば、自宅で 豪華な夕食が楽しめることになり得ます。 All the Best.
お礼
コメントいただきありがとうございます。 おっしゃる通りそれができるととても良いです。 週末婚というのでしょうか、とても憧れます。 私自身十分1人で生きていけるくらいに自分で仕事をしています。だからこそ余計に夫の必要性を感じないところがあります。 婚姻制度が現代の社会に女性がたくさん進出するようになった今、破綻しているとさえ思います。 我が家は昨年大金をはたいて二世帯住宅を建ててしまった手前、そのローンの返済もあったり、大型犬も飼っている事から仮に他に賃貸を借りるとなると金額も張ってしまうためすぐには難しそうですが、将来的にできるようになる道なども頭の片隅で考えておこうと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
「どうして結婚は堅苦しい枠にはめるんだろう?」って、そもそも結婚というのが「社会的にも法的にも常識の範囲内の枠に入る行為」なんじゃないですかね?それゆえに認められる権利というのが沢山ありますよね。生命保険の受取人になれたり、配偶者が入院するときの保証人として認められたりね。当然社会的に権利を得られるからその分の不自由というか義務に縛られるというのは発生してしまうんじゃないでしょうか。 雇用における転職が結婚における離婚(と再婚)じゃないでしょうかね。 私は結婚というのは就職みたいなもんだと思っています。正規雇用で雇われると安定と引き換えに自由を失いますよね。正社員という立場じゃワガママは通らないです。 では、部署異動のようなものは?そうですね・・・例えば旦那さんを兄弟の誰かと代わってもらうとか、姉妹の誰かに妻を代わってもらうとかでしょうかね。組織(血族)の中での異動です。どうです?斬新なアイデアでしょう・笑?
お礼
雇用における転職が結婚でいう離婚、、そうですよね。私は転職は既に数回しており、転職の度に自分のやりたい事を実現できたり、年収を上げてステップアップすることができていました。 今、夫と賃貸に住んでいたらすぐにでも離婚を切り出したいのですが、私の両親も交えてかなりの金額の二世帯住宅を建ててしまったため、離婚がとても難しい状態になってしまいました。 妹や弟で交換して家族の中で部署異動、、できたら面白いかもしれません笑 まさに斬新な発想です笑 コメントいただきありがとうございました。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7075)
私達夫婦は最初、別居婚でした。 A県の実家で暮らす夫、B県で出会いデート、私はC県でマンション持ち。 実家はそこから飛行機の距離。 結婚してとりあえず夫の名字になり、夫の現住所を私のマンションにしたもののお互いの仕事があるので別居婚となりました。 週末婚という言葉もありますが、実家に帰ると週末も別々ということでしばらくそうなりました。 「結婚」を選択してもどちらかが仕事で飛び回り、どちらかが夫婦の拠点で暮すという夫婦はいると思います。 仕事と比較しても仕方ないと思いますが、結婚前から別居婚や週末婚に同意してくれる相手であれば入籍してからも別々に暮らすことは可能です。 事実婚を選ぶことも可能ですし。 ただ、それが出来ない相手と結婚してから「選択肢が無かった」は自己責任だと思います。
お礼
そうかもしれません。 結婚前に別居婚や週末婚、あるいは事実婚みたいな新しい形があることをもっと真剣に考えておくべきでした。 当たり前のように適齢期になったのでそのまま結婚してしまいました。 二世帯住宅も購入してしまい、よりそういった形を求めてもそもそもできない状態になってしまっています。 私も夫も仕事が忙しいタイプなので、どこかでどちらかが仕事で海外なり国内でもどこかに赴任となって、別居婚できるといいなと思いました。 コメントいただきありがとうございました。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
人の行動のほとんどは、 お金を稼ぐことと、異性を求める事に費やしている。 一緒になれば、異性が自分のものになれば、 自分の思うように動かせたいと、男女共に考え、 それがかなわないので、相手の悪いと思えることの、荒さがしをして 自分を正当化している。 どこの夫婦も、旦那さんの奥様に対する不満。 奥様の、旦那さんに対する不満は同じなのです。 他所の奥様は、とても良い人に見え。 他所の旦那様は、とても素敵に見え、 羨ましく思うのは、ほとんどの人の共通点。 つまり、喧嘩をしている人たちは、自分で自分を不幸にしているように見えます。 愛していれば、パートナーに幸せになってもらいたい。 結婚すれば、自分が幸せになりたい。 本当に幸せになりたいのなら、パートナーを、幸せな気持ちにすればよいだけなのです。 これはとても簡単にできます。 愛して、すこし尽くしてあげればよいだけ。 相手を許し、荒さがしをするのをやめればよいだけ。 愛している、好きですよと、言葉にして伝えrばよいだけ。 それだけで、自分も幸せになれます。 恋愛で、結婚している夫婦、見合いで結婚している夫婦、 幸せそうなのは、相手の劣ったところを許して、自分でそれを補っています。 喧嘩をするのではなく、それを許すことができる、優しさがほしいですね。 離婚を考えるよりも、二人で協力し、楽しく暮らせる方法を考えたほうがお得です。
お礼
今の私はまさに隣の芝生は青い状態で、他を見ては夫選びに失敗したと思ってしまっていました。 あの夫婦は幸せそう、あの夫は奥様に尽くしていて羨ましいと。 でもみんなそうなんですね。どこもかしこもそれぞれそれなりの悩みを抱えていて、みんなが他を見たらいいなと思う部分がある。 そこに目を向けて負のサイクルにして不幸にしているのはまさに自分。その通りですね。 私も夫も相手を許すことができません。喧嘩をするとどちらと譲らないからです。昨日も喧嘩をしましたが、俺は絶対に謝らないと夫は言いました。 いただいたアドバイスを見て自分の歩み寄りが足りないと思い私は謝りましたが、俺は悪くないの一点張りでした。 いただいた内容を改めて見ると本当にその通りだなと耳が痛いのですが、やっぱり夫とはどうやっても喧嘩になってしまい埒があきません。 素敵なアドバイスをいただいたのになかなかうまく行かず残念です。コメントいただきありがとうございました。
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お礼
ありがとうございます。見つけてきます!