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放物線と直線の座標 ⑴
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> 2𝓃=6−6√(1+𝓃)とおいて𝓃に3を代入すると6=−6になりますが、 だから交点Aのx座標は-2nです。したがって-2𝓃=6−6√(1+𝓃)となる。 私なら,もともと交点Aのx座標を6−6√(1+𝓃)と求めるのではなく,x=-2nのときy=(1/36)x^2とy=(1/3)x+nが等しくなるのでy=(1/9)n^2=(1/3)nを解きます。
> 2𝓃=6−6√(1+𝓃)とおいて𝓃に3を代入すると6=−6になりますが、 だから交点Aのx座標は-2nです。したがって-2𝓃=6−6√(1+𝓃)となる。 私なら,もともと交点Aのx座標を6−6√(1+𝓃)と求めるのではなく,x=-2nのときy=(1/36)x^2とy=(1/3)x+nが等しくなるのでy=(1/9)n^2=(1/3)nを解きます。
補足
私もその方法で解いたのですがこの方法もあると考えて解いたところ答えが一致しなかったのです。計算ミスに気づかないままでした。√(12^2+12^2)とルートの中に平方数が2ヶ所現れたところでやってはいけないミスをしたことに気が付かなかったのです。ありがとうございました。