嘘つき妻

質問

妻に充分な額の生活費を渡してますが嘘をついて足りない足りないと言ってもっと貰おうとします。妻に内緒で妻の通帳をみたら100万円程貯まっていました。妻にお金を渡さないと職場にきて同僚や取引先の前で「すいませ～ん、今月の生活費足りないんですけど～」と言ってきます。お金を渡すまで帰りません。
その事で何度も話し合いをしましたがお金が足りないと嘘しかつきません。しつこく言うと家のドアや窓を開けて近所へ聞こえるように「助けてー！助けてー！お願いだから生活費下さい！お願いします！」と大声で叫びます。
妻に実は通帳見たけど貯金沢山あるじゃないか！と言いたいのですがこっそり見たことがバレると激怒され何をされるか分からないので言えません。どうしたらよいでしょうか？
職場に来てわざと回りに聞こえるように「すいませ～ん、今月の生活費足りないんですけど～」などと言うことは何かしらの罪になると思うのですが、何かしらの罪になりますか？また、何もしてないのに窓やドアを開けて「助けて～！お願いだから今月の生活費下さい」と叫ぶことは何かしらの罪になりますか？

私は離婚したいです。妻の通帳にお金が100万円程あることをうまく言う方法はありますか？

回答No.4

inuusagi_8 · ベストアンサー

おそらく奥様の方も離婚準備なのでは。
あなたの給与から生活費として出したものを奥様がへそくりとしたならばそれは財産分与の対象になります。

勝手に使われてしまわないように、
その通帳のコピーを取っておく方が良いと思います。

迷惑行為は第三者に動画撮影してもらっておきましょう。
盗撮ではなく職場での迷惑行為の証拠として。

＞妻の通帳にお金が100万円程あることをうまく言う方法はありますか？
のようにあなたがへそくりの存在を知っていることを奥様に知られてしまったら、何かを購入して処分したり別のところに隠してしまったりすることも想定されます。

言わない方がいいのでは？
離婚したいのであれば、法的に相談した方が良いと思います。

お礼

とても参考になります。通帳はいつもどこかにしまっているようで、たまたま一度だけ置いてあったのを盗み見した感じです。今度見つけたらコピーをとることにします。迷惑行為は撮影しておきます。お忙しい中丁寧にご解答頂き、本当にありがとうございますm(__)m

回答No.12

zabusakura

離婚すればいいのでは？通帳のコピー取っておけば？音声録音したり、会社に怒鳴り込んできたことも日時、内容をメモしといて。

回答No.11

薫子（@kao-ruko）

「なんだこの100万円は！」って
ダイレクトに聞く！

回答No.10

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 貯金しない貴方のために、貯金してくれていると、善意に解釈することはできませんか？　

b) 離婚したいなら、３年ほど別居すれば、自動的に離婚できると思いますが。

お礼

ありがとうございますm(__)m参考にさせて頂きます。

回答No.9

y0702797

モラハラですね。
モラハラ被害に遭ったとき、まずは証拠を集めることが大切です。
証拠がないと、どこに相談をしても、動いてもらうことができないからです。

モラハラの言動を録音する。通帳の写真は必須。
夫婦間のモラハラの場合は特に、メールやＬＩＮＥの記録が役に立ちます。
モラハラをする人は、外面が良いことが多いのですが、夫へのメールやＬＩＮＥでは、暴言や束縛の内容を平気で書いてくることがあるからです。
スクリーンショットを撮ったり、バックアップをとったりして、確実に保存しましょう。（コピーをいくつか作っておいてください。）

証拠がそろったら離婚請求します。
その前に、とりあえずは、「法テラス」の無料相談から始めてください。
いいアドバイスがもらえると思います。

モラハラ加害者である配偶者と話し合って合意ができれば、協議離婚が可能です。
この時に、妻の通帳にお金が100万円程あるのに、「今月の生活費足りないんですけど～」の意味を説明してもらう。

合意できない場合には法定離婚事由が必要ですが、モラハラの程度が重い場合は「その他婚姻を継続し難い重大な事由」に該当し、離婚が認められます（民法第７７０条１項５号）。

相手のモラハラ行為が「その他婚姻を継続し難い重大な事由」に該当するか微妙な場合や、証拠が不十分な場合でも、離婚調停を申し立て、調停委員を間に入れて話し合うことで離婚できる可能性があります。

モラハラ行為は相手の人格権を侵害する不法行為ですので、被害者は慰謝料請求ができます（民法第７０９条、第７１０条）。
慰謝料の相場は数十万円～３００万円程度といわれています。

モラハラ行為の回数が多く、長期間にわたっている場合や、モラハラ行為によりうつ病等の精神的疾患を発症したような場合には高額の請求が可能となります。

お礼

特にモラハラについて法律をまじえて丁寧に教えて頂きありがとうございます。参考にさせて頂きますm(__)m

回答No.8

noname#259322

ご質問からわかるのは、奥様がうそつきとは言えない、ということですね。

通帳にある100万円は貯金でしょう。
一般的に、貯金と生活費は別と見なされます。
貯金は毎月の生活費とは別に、出費が必要になったときに使うためのお金です。
したがって、通帳に100万あろうが1億あろうが、生活費とは別の話になります。
だから「あなたが渡す生活費が、一家の1か月分の生活費に足りない」が事実であれば、奥様の主張はウソではないと見なされます。

問題は、家庭の役割分担がどのようで、どういう生活スタイルに対し生活費が実際にどのぐらいかかるのかです。
通帳の金額とは別に、「生活費が足りない」という主張が一般通念に照らして正当な訴えとされるかどうかはそのあたりにかかっています。
ですが、ご質問ではそのへんが一切不明です。

だいたいわかるのは、あなたが生活費のいくばくかを出す、奥様は家事を分担し、その生活費をやりくりして所帯を切り回す、こういう役割分担なのだろうとは推測できます。
しかしそれ以外が不明では、赤の他人に言えることは少ないです。

たとえば仮に、共働き夫婦に子ども二人の4人家庭であり、夫の収入が10に対し妻の収入が4なので、妻は夫の収入の一部を生活費とし、その中でひとつきのやりくりする役割を担っている家庭があるとしましょう。
このとき、夫が「一般的に見て、4人家族の平均的な生活費にはとうてい足りない」額しか渡さなければ、それは夫の経済的ＤＶと見なされます。裁判所もそう判断する可能性が高いでしょう。
しかし、夫が渡す額が「一般的に見て、4人家族の平均的な生活費として十分にやりくり可能」であるにも関わらず、妻が一般的に奢侈費と見なされる用途に多く使いすぎているのであれば、妻の「生活費が足りない」という主張は妻の我儘と見なされるでしょう。

であれば、質問者さんの家庭が何人ぐらいの所帯で、経済基盤はどういう分担なのか、１か月の生活費はおおよそどのぐらいが適正で、あなたはそれに対してどのぐらい出しているのか、そのほかの役割分担も加味し、その額や分担は適正といえるのかどうか、そこが重要です。

ここで重要なのは「自分は、この額でも十分なはずだと思う」かどうかではありません。「一般的に見た時にどうか」です。
おかしな考えを持っている人というのはいて、「4人家族の食費なんか、月1万で十分なはずだから、生活費は月3万しか渡さない」とか言い出す人もいるわけです。ですが、現代日本において4人分の食費が月1万以内に収めるのは一般的ではありません。

食費以外にも生活費はあり、生活全般に関して、奥様が求める生活費が妥当かどうか、あなたが渡す額が妥当かどうかが判断されます。

繰り返しますが、あなたのご質問にはそのへんが書かれていません。
答えられることは、奥様の通帳の金額と、生活費が足りないは矛盾しないので、奥様はウソつきではないということだけです。

それともう一点。
仮に、上に回答したように、「あなたの渡す金額があまりにも少なすぎ、経済的ＤＶと認められる」場合には、離婚の際にあなたは不利になります。
離婚に際しては財産分与が行われます。結婚後のお互いの寄与に応じて分けることになりますが、だいたい半々です。
しかし、仮に、仮にですが、離婚裁判となり、あなたが家族に対し経済的ＤＶを働いていたと裁判所が見なした場合、あなたは妻と子どもらに対し慰謝料の支払いが生じる可能性があります。

ご質問からは、あなたの多くの勘違いがうかがえます。
離婚したいのであれば、そうした勘違いを捨てる努力をし、世間一般的な感覚を少し考慮できるようになることをお勧めします。

回答No.7

huniurion

仮に奥さんも離婚の準備をしているとします。
離婚後自分で部屋を借りる場合、家賃代、食費、携帯料金などが必要ですので、100万円で半年も生きていけないかもしれません。
よって奥さんは今後も生活費を要求し続けると思います。
難問ですね。

回答No.6

noname#261723

妻に生活費を渡す場合は現金ではなく振り込みにする。(渡した証拠を残すため。)
奥さんの通帳は定期的に写真を撮る。職場の迷惑行為は動画を撮る。

離婚したい旨を奥さんに伝える。
「口座に100万円あると知っている」ことはまだ言わなくて良い。

相手が応じない場合は、上記の証拠を持って弁護士にどのような手順を踏めば良いか、した方がいいことはあるかと相談する。

お礼

簡潔で分かりやすいご解答とても参考になります。ありがとうございますm(__)m

回答No.5

QQQoto

回答です。

１．まず、家計管理のやり方を改善しましょう。
１、まず、あなた名義の通帳をつくり、そこに会社からの給料を預金します。
３．その通帳は、夫婦で見れるようにします。
４．家計に必要な経費は、彼女が、通帳から引き出します。
５．このようにして、家庭の会計を透明にして、管理します。
６．彼女に、管理を任せればいいです。
　わたしは、もう長い間、妻に任せて居ます。
　相手を信じることです。

問題は、家庭の会計の管理が、現在のやり方では、うまくいっていないことです。

一度、試してみてください。

回答No.3

chie65536（@chie65535）

奥さんに「リストラの対象者になった。数ヶ月後にリストラされるかも知れない。クビになったら、お前が働きに出て次の仕事が決まるまで働いて欲しい。働きに出るのが嫌なら別れて欲しい」と言ってみましょう。

回答No.2

kaitara1

そのほかのことは特に問題にならないほどに普通なのでしょうか。

補足

夫婦関係は冷めきっております。