- 締切済み
EVへの乗り換え
トヨタがバイポーラ型LPバッテリーを2027年頃に実用化する見通しになりました。こうなるとEVへの乗り換えが現実的になる気がします。その頃に残っているEVのネックはどんな状況だと思いますか? 電池寿命、車両価格などはガソリン車と変わらなくなります。LFPバッテリーは低温に弱いので寒冷地に行くことがある人には向いていませんが、関東以南の方であれば、急速充電ステーションの数と充電時間くらいだと思いますが。 70kwh積んでくれれば1充電400㎞走れます。30分で80%充電だと100kwの充電器で十分です。それで300万円くらいで出てくれれば、あとは充電スタンドの数だけだと思います。トヨタが本気で国内で売り出せば、国内で充電スタンドも増えるだろうし、そうなれば自分もEVに乗り換えたいですが。 寒冷地の事もあるのでEVに全面的に移行できるかと、いうとそれは難しいかもしれませんね。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yamadatarou3
- ベストアンサー率14% (2/14)
回答No.7
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11215/34837)
回答No.6
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1962/7607)
回答No.5
- MT765
- ベストアンサー率57% (2091/3632)
回答No.4
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1962/7607)
回答No.3
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2375/4446)
回答No.2
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。現状も数年後もEVはエンジン車から完全移行できるものではないと思いますが、その人の主要な利用方法によっては移行したほうがメリットがあるという程度の存在だと思いますので自分にとってどうだろうかという事を考えてみたいところです。 数年後にトヨタがバイポーラ型LFPバッテリを実用化したとしても、まだ万人がガソリンエンジン車から乗り換える事が出きると思いませんが、私の乗り方ならいけるかなと思った次第です。 トヨタのHVやマツダのディーゼルはインチキをせずにCO2削減に実際に大きく貢献していると思うし、これは称賛されるべきことだと思います。章男会長のおっしゃることは真っ向正論で、実際にCO2を減らしてなんぼだと思います。尊敬しますね。