- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1+tan^2Θ=1/cos^2Θ 両辺を逆数にする 1/(1+tan^2Θ)=cos^2Θ 右辺左辺を入れ替える cos^2Θ=1/(1+tan^2Θ) 両辺に平方根を付ける cosΘ=√(1/(1+tan^2Θ)) tanΘに√15を代入する cosΘ=√(1/(1+√15^2)) =√(1/(1+15)) =√(1/16) =1/4 sinΘ=tanΘcosΘ tanΘに√15、cosΘに1/4を代入する sinΘ=√15×1/4 =√15/4
その他の回答 (3)
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19842)
>#3さん 2乗を外す(√を付ける)際に、負数に成りえる事を失念していました(2乗を外すと負数になる=第三象限にある、と言うこと) 以下のように訂正します。 1+tan^2Θ=1/cos^2Θ 両辺を逆数にする 1/(1+tan^2Θ)=cos^2Θ 右辺左辺を入れ替える cos^2Θ=1/(1+tan^2Θ) 両辺に平方根を付ける cosΘ=±√(1/(1+tan^2Θ)) tanΘに√15を代入する cosΘ=±√(1/(1+√15^2)) =±√(1/(1+15)) =±√(1/16) =±1/4 sinΘ=tanΘcosΘ tanΘに√15、cosΘに±1/4を代入する sinΘ=√15×(±1/4) =±√15/4
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
>#2さん >tanΘに√15を代入する >cosΘ=√(1/(1+√15^2)) >=√(1/(1+15)) >=√(1/16) >=1/4 tanθ = √15をみたす角は第1・第3象限にあり、 第1象限ならばcosは正ですが、第3象限ならばcosは負です。 よって、cosθ = 1/4とは必ずしも言い切れないと思います。 いかがでしょう?
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
青で囲んである式において、 (1)では、sinから「cosを経由して」tanへ (2)では、tanから「cosを経由して」sinへ 行っています。 よって、sinやtanからcosを求める式は、 青で囲んである部分に書いてあります。
お礼
逆数にするというのは思いつきませんでした。ありがとうございました。