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うつ病の友人をなだめたい

私はネガティブな話題を見るといつも苦しくて辛く、ひどいときには不幸のどん底のような感覚になって動けなくなってしまうため、なるべく見ないようにしておりました ですが今回インターネット上で知り合った友人がうつ病になりました かれこれ中学生の時から知り合ったネット友人なため、なるべく助けになれるように話を聞いたりしていたのですが次第に日常に支障が出始めました 夫からは友人から一旦離れたほうがいいと言われ、たしかに日常生活が送れなくなってしまうのはいけない…と思いしばらくSNSから離れる節をSNS上に告げて離れました。 しかし「ずっと一緒だったのに」「いなくなるのは私が嫌いだからか」「私をのけものにして他の人と話してるんだろう!」などメッセージをどんどん投げてくるようになりました こういう状態なのだ、別に嫌いになったわけではないと説明しても向こうの様子は変わらずでした。 もはやここまで拗れてしまい、私もこれ以上は無理か…と諦めつつあります この場合どのようなやり方が良かったのでしょうか…

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.4

元うつ病ですが、自分で自分の感情をコントロールできなくなる病気がうつ病です。 私は当時は週5でフルタイムで働いていて、傍から見ればうつ病ではない人と変わらずに生きていましたけど、今思うとなんであんな訳の分からないことをしたんだろうと思うような出来事がたまにありました。 うつ病の人への対処の正解は「まともに相手しない」ってことなんじゃないかなあと思います。うつ病を患っていた丸岡いずみさんは、毎日のように「もう死にたい」みたいなことを口走っていたそうです。それに対してお母さんは「あーそりゃ大変だねー」みたいな感じでまともに相手にしないで流していたらしいんですね。丸岡さんは「母のその態度が後から思うと助かった」といってました。まともに相手されたり、慰められるとむしろそれがプレッシャーになってしまうと。 元うつ病の私も、丸岡さんのその言葉はすごく分かるなーと思います。だから私も、家族も含めてうつ病で通院していることは誰にもいいませんでした。もしかしたらそれが寛解にいけたのかもなと思います。 あるとき、主治医が「働くのがつらかったら、診断書を書くよ」といってくれたことがありました。私はそのときにもし診断書をもらって仕事をしなくなったら、それを言い訳にして二度と働けなくなるような気がしてそれを断りました。私はあのときそれを断ったのは正解だと思っています。もしあのときに働くのをやめてしまったら、今でも働かずにダラダラしていたかもしれません。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.3

攻撃対象になっていぞんされてしまったのですね。 文体を変えて「〇〇の夫ですが」と返信しましょう。 「妻の体調が悪く、今入院をしていますネットが出来る環境ではなく 夫として返信させていただきました」と。 自分のメッセージが貴方の夫に見られたと理解し 攻撃は止まると思います。

  • runi_NGR
  • ベストアンサー率32% (333/1029)
回答No.2

同じような人と3年付き合っていました。 私は世話好きなので、どうしても、ほおっておけなくて3年付き合いました。 地獄のような日々でした。 「鬱」とは、医者がつけた病名であって、 要するに、単なる「かまってちゃん」です。 無視すると、不眠だの、鬱だの、片頭痛だの、過食だの、拒食だの、 リスカだの、薬を大量に飲んだだの、 がんばれ!と言うと怒るし 大丈夫?と気遣うと怒るし 黙って聞いていると怒るし よいアドバイスしても怒る 心配してもらいたいだけなんです。 無視されるのが怖いので、そのような行動をします。 人から注目されたいので、身なりもきれいにしているし、美意識も高い、博学で記憶力も高い。 高望みしすぎて、仕事も勉強も満足に何もできず、結局病気のせいにして何もしません。 旦那さんがおっしゃる通り、少し距離を置いたほうが良いと思います。 世の中いろいろあるけど、そのうちいいことあるわよ。 不幸な人を見下すわけではないけど、そこそこ恵まれている方だと思うよ。 今度、おいしい店があるから、ランチしようね。 といった感じでさわやかに明言をさけるようにすれば、良いと思います。 ちなみに、3年付き合ったその人は、突然ブチ切れてすべてブロックされ音信不通になりました。今度連絡したら警察に通報するといわれたので、それっきりです。

noname#261478
noname#261478
回答No.1

ひたすらに相手に対して誠心誠意の謝罪あるのみでした。 あなたの事情など、一切の言い訳の余地はありません。 あなたの側が、自らの日常にも支障を来すほどの過剰な援助を自分から行うによって、友人の問題を「自分の問題として全面的に肩代わり」し、引き受けてしまったのですから。 借金に例えるなら、連帯保証人の意味を知らず、事後になって聞いてません払えませんと泣きついているのと全く同じことです。 独立した個人同士の領分の、境界線を踏み越えてしまったのです。 拗らせた原因はあなたですから、当然修復は不可能でしょう。 ようやく心の重荷を下ろせた、それを無償で肩代わりしてくれるなんて仏様かと信じて疑わなかった相手に、いきなり逃げられたのですから。 今の友人の心境はまさに「この世に神なんていない」でしょう。 ある意味それは真実ですし、一種のショック療法としてはアリだったのかも知れませんが、無自覚の過剰な親切や同情がどの様な惨事を招いてしまうことになるのか、あなたのような人は今後とも、重々肝に銘じて置かなくてはなりません。 悩んで弱りはて錯乱し、お人好しにすがるしかなくなってしまっている様な状態の他者から、その人の抱える問題を中途半端な善意で奪ってしまうことは、暴言で傷付けて返すことよりも、ときに、遥かに大罪なのです。