- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：ビスケットジョイントについて）
ビスケットジョイントで作る理想の天板
このQ&Aのポイント
- ビスケットジョイントは木材を効率よく接合する技法で、トリマーを使えば初心者でも簡単に扱える。
- ビスケットトリマーの利便性とコストを考え、トリマーMTR-42へのビスケットカッター取り付けを検討中。
- テーブルの天板制作に挑戦する目的で、ビスケットジョイントの魅力を再認識。より良い仕上がりを目指す。
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ジョイントカッターはビスケットで巾接ぎするための専用の機械で、他には使えません。が、簡単に早く精度よくビスケット用の溝を掘れます。一方、トリマーで横溝ビットを使うと、一応ビスケットで巾接ぎができます。できますが、ビットを選ばないと溝の幅がビスケットの厚みよりも広がってしまってビスケットが緩くなることがあります。きっちり(少しきつめに)はまる厚みのビスケットをとっかえひっかえして探す必要があります。あと、横溝ビットで#20用の溝が掘れるビットは少なく、私が知っているもので切れが良く安心して使える物は https://www.off.co.jp/category/A03B10C15/K704_6234.html これくらいでしょうか。#0や#10用の横溝ビットはいくつかあるんですけどね。うまくいけば目違いがほとんど気にならないレベルで巾接ぎできますが手間と時間がかかります。アマゾンなどで手に入る中華なビットは切れや溝の幅などが結構ギャンブルです。
その他の回答 (1)
- iijijii
- ベストアンサー率55% (609/1096)
回答No.1
平継ぎなら、トリマー + ビスケットカッター + トリマーテーブルで十分です。 ベテランならともかく初心者ならトリマーテーブルは必須と言っても良いです。
