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大学について

私は大学の前期に鬱病になり現在休学中のものです。前期の単位は全く取れておらず、来年から取れなかった分を取る流れなのですが、正直諦めています。大学が始まった数ヶ月で鬱になって同期と差がついた事で大学に対するやる気が無くなりました。大学は何か学びたいことも無く、とりあえずで入った大学です。これから4年間大学に通える自信がありません。休学中、することもなかったので、音楽を沢山聞いていました。聞いているうちに音楽系のことについて色々知りたいと思うようになり、独学で色々学ぶようになりました。1つ上の先輩が音楽系で成功しているので、その先輩に色々な事を教わったりもしました。正直作曲をしている時が1本楽しいです。音楽で有名になるとがでもなく、音楽を作ってそれを仕事にしたいなと思うようになりました。しかし、吃音のことがきっかけでバイトも辞めているので、直ぐに決断するのに躊躇ってしまいます。大学から逃げているのは分かっていますが、音楽の道に進んでも良いのでしょうか?長くなり申し訳ございません。色々な意見お待ちしております。

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.2

宜しいのではないでしょうか。 とりあえず、 ウクライナの軍人 & 人々を励ます シンフォニー(=交響曲)を 10曲ほど作ってみませんか。 2曲は、作詞して、合唱のパートを入れてくださいませんか。 ウクライナ語は、避難して来ている人の協力を 得ましょう。 Buon Divertimento!(=Have Fun!=楽しんで!) Ciao.

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.1

厳しい事を書いても問題ないですか? 昭和40年代なら、それも有りだと思いますが、今は、実績がないと誰も作曲の依頼が来ません。 実績で言いますと、例えば、故谷村新司さんとか小椋佳さんだとかの様に実績があり、「この人に依頼したい」というものが必要です。 そのため、売れるまで(生計が建てられる)、どの様にして食べていくか? 援助を求められるのか?(実家に)によって、変わってきます。 吃音でも「この人が?」と思う有名人や芸能人がいます。 吃音の治療法にかんしては「これ!」といった確立された治療法がありません。 その事で、二次被害的に「鬱」になられる方が多くいます。 自分に合った認知行動療法を探して吃音が出る回数を少しずつ減らしてくことを考えた方が、良いかと思います。 色々試しながらやっていく中で、「音楽」が有っても良いと(趣味として)思いますよ。