※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母がわけもわからぬまま投資信託の契約をしてしまった)
母の投資信託契約に潜む危険
このQ&Aのポイント
母が契約した投資信託で赤字130万円に。契約内容が理解できておらず、銀行に相談しても解決策は見つからない。
リスクのある商品とは知らずに契約した母のため、今後の対応について考えている。適合性の原則に基づいた行動が必要。
投資信託の解約を急ぎたいが、あっせんや適合性の原則を理解することが重要で、慎重な判断が求められる。
母がわけもわからぬまま投資信託の契約をしてしまった
母が投資信託をわけもわかっていないまま契約してしまい、2年ほどで130万円ほどの赤字になってしまい困っています。契約に気づいた私が他のいろいろな銀行員さんや生命保険会社さん、FPさん、税理士さんに相談したところ、今後上がったり、ましてプラスになるような商品ではないのですぐに解約をした方がいいと言われました。
母の現金預金はおおよそ3000万
1,定期預金よりは利率がましなもの
2,元本保証してもらえるようなもの
3,リスクがないもの
で何か紹介してもらえるものがないかと銀行に相談した
この歳だから(当時70歳か71歳現在73歳)ハイリスクなものはこわいのでリスクのないものでお願いしますと何度も言ったとのこと。
その状況で銀行に紹介されたのが添付の商品。
私からみればリスクの高い商品だと思う。
でも母は内容がわかっていないので説明だけ受けて
契約してしまった。
現在136万ほどの赤字になってしまっている。
母の家に文書で投資状況が送られてきていて、詳しい内容は
わからないが、赤字になっている数字はわかったので
その後銀行へ行くたびに、赤字になってるねと支店長に話していた。
支店長はこれは長い目で見てほしい商品で、いずれプラスになるから大丈夫ですといって解約させたり、これを持ち続けるリスクなどを説明していなかったそう。
3000万しかない者に、投資経験などほぼない母に、1500万円もの投資をさせること自体おかしな話だと思う。たとえ母が希望していたとしてもそれはハイリスクの投資を希望していたわけではなく、元本保証されるようなローリスクの商品をとお願いしていたので投資にそんな大金を使いたいと依頼したわけではない。
この状況をたまたま知った娘の私は、母の希望したことと、投資内容があまりにもかけ離れていた為、銀行にこの商品を契約するに至った経緯を、担当者(新人と教育係の2人だったそう)に求めたところ、初めは担当者と話をしてもいいと言っていたのに、途中で様子が変わり私(支店長)がここの責任者ですので私が担当者からヒアリングをして話しをしますと言われ、担当者と会わせてもらえない状況です。
担当者と会わせてとお願いしているのに、そこをさせないという事は何かやましいことがあるからではないのかと言うとそんな事はない、私が(支店長が)ここの責任者なので私が責任をもって対応するというだけの話しですと何を言っても担当者と会わせてくれないことに不信感をもっている。そこの支店へ行けば担当者に会える可能性はあるが、新人の方しかおらず、私は契約の時に後ろから指示を出していたという教育係の方にこそお会いし話しがしたいが移動になっていて今の所在が不明となっている。
母に昨日もう一度契約の経緯を確認したところ、投資内容の事をほぼ理解していなかった。銀行さんを信じているし任せているから大丈夫だと思った。赤字になっているよと支店長さんに言ってもいずれプラスになるから大丈夫と言われ、そんなものなのかなと思っていたと。ただ、赤字になってしまっていることは文書での通知などもあった。でも母は内容の見方も内容自体も把握していないのでわけがわかっていない。赤字であることはわかっている。でもいずれプラスになると言われそれを信じている状況。
母も銀行さんを信じきり、自分の資産を運用することの考えが甘すぎるところは大前提として、質問したい内容は下記の通りです。
適合性の原則という制度?があると思いますがそれにあたりますか?
それにあたる場合、こちらとしては何ができますか?(今後どのように銀行に話しをするべきか)
また、あっせんという方法で元本を取り戻すことは可能でしょうか。
今週銀行の支店長だけで説明にくるのですが、その際に気を付けることはありますか?
一刻も早く解約はさせたいですが、あっせんや適合性の原則などにより元本を取り戻せる場合、今すぐに解約はしてはいけないですか?
よろしくお願い致します。