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レメキのDG
アルゼンチン戦の後半、主題の件得点にはなったのですがアドバンテージがあったのですから反則のあったポジションから見るとDGをけるよりもそのままプレーを続けて、攻めきれればそれでよし、ダメならプレーが途切れた時点でPGけるかタッチキックけるかのほうがよかったように思うのは私だけでしょうか。 もちろんはた目から見てるだけでその場の瞬時の判断なんてわからないのは百も承知です。
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- yas_pi
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回答No.3
(小出しですみません) 今大会のイングランドvsアルゼンチンなどは、まさに数的有利だったアルゼンチンが相手DGでリズムを乱して完敗した試合といえると思います。
補足
質問の言い方が悪かったかもしれません。 PGはほぼ決められる位置でのペナルティですので3点はほぼ確定でのアドバンテージなのでもう少し展開して止めらたならペナルティが採用されてからPGけっても良かったのではと思ったのです。5点や7点の可能性を放棄したように見えました。