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レメキのDG

アルゼンチン戦の後半、主題の件得点にはなったのですがアドバンテージがあったのですから反則のあったポジションから見るとDGをけるよりもそのままプレーを続けて、攻めきれればそれでよし、ダメならプレーが途切れた時点でPGけるかタッチキックけるかのほうがよかったように思うのは私だけでしょうか。 もちろんはた目から見てるだけでその場の瞬時の判断なんてわからないのは百も承知です。

みんなの回答

  • yas_pi
  • ベストアンサー率50% (41/81)
回答No.3

(小出しですみません) 今大会のイングランドvsアルゼンチンなどは、まさに数的有利だったアルゼンチンが相手DGでリズムを乱して完敗した試合といえると思います。

  • yas_pi
  • ベストアンサー率50% (41/81)
回答No.2

#1です。 あとDGが決まると、「このエリアでもペナルティすると得点に繋がってしまうかも」というプレッシャーを与えることができます。

  • yas_pi
  • ベストアンサー率50% (41/81)
回答No.1

質問者さんが仰る通り、失敗したら「PGけるかタッチキックけるか」のつもりでDGを選択しているはずです。 あの反則があった「ゴール正面に近い敵陣10m付近」で、トライを取り切る確率とDGが決まる確率とどちらかが高いかで判断したと思います。 トライなら同点ですが、DGでも2点差に迫れますので。

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質問者

補足

質問の言い方が悪かったかもしれません。 PGはほぼ決められる位置でのペナルティですので3点はほぼ確定でのアドバンテージなのでもう少し展開して止めらたならペナルティが採用されてからPGけっても良かったのではと思ったのです。5点や7点の可能性を放棄したように見えました。

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