• 締切済み

ベアリング

ベアリングにU字溝がついているものを使って、 滑車の原理で、滑車をセンターに右側に0.8gの物質、左側に1.0gの分銅を吊るしました。 写真のようにです。 本来は重い側に引張られるとは重いますが、釣り合ってしまいました。 引張りあう物質が滑車に対して、小さい過ぎる為、こうなってしまいました。 左右で2gを超えない物質にあったベアリングを選ぶにはどう選定したら良いでしょうか?

みんなの回答

  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (576/1038)
回答No.5

実際問題として入手性が良いものから摺動半径が小さいものを選んで使ってみるぐらいしか無いと思います。 https://www.monotaro.com/p/3679/3136/ https://www.monotaro.com/p/7057/8612/

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.4

軸受けの摩擦抵抗を小さくする工夫は、機械式の時計が参考になるでしょう。機械式の時計のスペックを比べるために、軸受に使われている宝石(人工ルビー)の数がカタログなどに記載されていました。 https://www.rasin.co.jp/blog/special/specification-jewels/ 産業用機械の部品として、時計の軸受部を2023年の現在において調達できるかを差し置けば、軸受の摩擦抵抗を減らす技術としては現在でも参考になると思います。 もう少し近代的な技術としては、「流体軸受」があります。高速回転・低負荷の場合は有用な技術と思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E4%BD%93%E8%BB%B8%E5%8F%97

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.3

>うわ皿天秤に例えられているのは何故ですか? 上皿天秤の摩擦抵抗は最小に設計されてる <これ以下の摩擦抵抗はほとんど存在しない それでさえも0.1gの分解能しかないんだよ  よーするに上皿天秤でさえも0.2gの左右差は計測できないかもしれない 計測出来たとしても風(人の呼吸程度)でふらつく 安物のはかりには風防は無いけれど https://www.aandd.co.jp/products/weighing/balance/bal-personal/ek-l/ それなりに精度を要求するなら風防必須 https://www.aandd.co.jp/products/weighing/balance/bal-analytical/gx-a/

回答No.2

起動トルクの小さいものを基準で選定すれば良いかと。 ただそこまで軽い重さに対応しているものが市販されているかは不明です。 参考 ミネベアミツミ技術情報 起動トルク https://product.minebeamitsumi.com/technology/bearing/ballbearings_cat-3_004-14.html

toshiyuki214
質問者

補足

どうやって起動トルクが低いものを選定するのですか? 文書だけでは分かりません。 ご教授下さい。

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.1

まぁ、プーリではムリでしょうねぇ ムリの根拠 ↓上皿天秤でさえも分解能100mgしかない https://www.monotaro.com/g/00101133/ https://www.monotaro.com/g/02942298/

toshiyuki214
質問者

補足

うわ皿天秤に例えられているのは何故ですか?