- ベストアンサー
10年後に残る仕事と消える仕事
- 育児後に再びアルバイトを始めたが、レジ業務の将来に疑問を抱く。
- 少子高齢化やデジタル化により、レジ職がセルフレジやAIによって代替される可能性がある。
- 今後も必要な職種について、皆に予想を求める内容。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
デジタルって結構、バグやエラーが多いんですよね。 セルフレジも返品や、想定外は全て人間が対応。 清掃、設営、撤去、ゴミ収集や、みんなが嫌がる仕事は残ります。 みんながやりたがる、データー入力やアンケート調査、簡単なコールセンターなどの仕事がなくなります。
その他の回答 (10)
- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
>皆様が予想する10年後も残る職種を教えてください。 これは難しいですね。新しいものができたとき、比較的すぐに新しいものが古いものにとってかわる場合と、しばらく新旧両方が併存しながらゆっくり新しいものに変わっていく場合の2通りがあるからです。しかもその新旧交代には技術の問題だけでなくコストの問題が常に関わってきます。機械化が可能でもコストが高くつくので人間の手作業が残っている分野は多くあります。 それを承知で予測するならまず1.人間相手で顧客が「人間にやってもいらいたい」と考えている職種です。 教育関係でも対象が幼い幼稚園の教諭や保育園の保育士などはとりわけそうです。医療・介護などの分野だけでなくいわゆる夜の商売なども含まれるでしょう。 次に2.人間同士で行うことで成り立っている職種です。 囲碁や将棋でいくらAIが強くなっても人間の棋士は当分失業しないでしょう。スポーツ選手や芸能関係の職種もそうです。 さらに、3.人間が最終的な責任を負わざるを得ない職種です。 10年後にも裁判官や検察官がいなくなるとは思えません。企業の経営者や政治家などもこれに含まれるでしょう。また軍の幹部もそうなるでしょう。ロボットがいくら発達しても問題を起こした場合に責任をとる人間が必要なのです。
お礼
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
病院・介護施設関連 ロボットでは限界がある
お礼
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
自動車の板金屋さんは、電動自動車になっても必要だし、雹害なんかあると大忙しで、残るんじゃないかと思います。 でも完全自動運転化されたら交通事故が激減して、減るのかもしれません。 あとはラーメン屋など飲食でしょうか。 オンリーワンの現物を扱う仕事が残って、電子化・自動化できるものは限り無く安くなってしまい、仕事にならなくなるように思います。
お礼
日本に限って言えば、私はほとんどの仕事が結構残ってると思う。 理由としては、 ・高齢者の絶対数が多い ・人件費がいうてまだそこまで高くない ・人間がすごい真面目に働く あたりです。
お礼
- Twidropper
- ベストアンサー率40% (2/5)
予想すると、以下のような職種が10年後も残る可能性があります。 1. 技術関連職: 技術の進歩はますます加速しており、AIや機械学習、ロボティクス、ソフトウェア開発、データサイエンティストなどの技術関連職は需要が高まるでしょう。新しい技術の開発、保守、管理、およびセキュリティに関する専門知識が求められます。 2. ヘルスケア関連職: 高齢化社会の進展に伴い、医療や介護の需要は増加し続けると予想されます。医療従事者、看護師、介護士、薬剤師など、人間のケアや医療サービスに関わる職種は重要性を保ちます。 3. 環境関連職: 持続可能な社会への取り組みがますます重要視されているため、環境関連職が需要を持ち続けるでしょう。再生可能エネルギーの専門家、環境コンサルタント、廃棄物管理の専門家など、環境問題に関わる職種が増えると予想されます。 4. 教育関連職: 教育は常に人々に必要なものであり、教育関連職も需要が続くでしょう。教師、教育コンサルタント、教材開発者、オンライン教育の専門家など、教育システムの改善や学習支援に関わる仕事があります。 5. 創造的な職業: 創造性や感性を必要とする職業は、AIやロボットが完全に代替することは難しいと考えられます。芸術家、デザイナー、作家、映画監督、音楽家など、創造的な表現や独自の視点が求められる職業は続くでしょう。 以上の職種は、人間の特性や個性が重要であり、人間の判断や創造性が不可欠なものです。また、人間の関わりやケアが必要な仕事も残り続けると考えられます。ただし、技術の進歩により職種の変化や新たな職種の出現も予想されるため、常に学習と成長に対応できる柔軟性が重要です。
お礼