※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中年以降の英語の勉強法)
中年からの英語学習法と心の葛藤
このQ&Aのポイント
中年になった今、過去の英語学習の辛い思い出に苦しむ筆者。友達を失い、うつ病を抱えながらも、TOEICでの成功を目指す。
中学時代の厳しい環境での英語学習が影響し、社会人になっても英語への苦手意識が続く筆者が、中年以降の勉強法を模索する。
精神的な問題を抱えながら、TOEICで700点以上を目指し、英語の文献を読みたいと願う筆者の切実な想い。
こんにちは。
中学3年のとき、塾に行っていたのですが、その頃、毎週英単語の試験があり、覚えていないと、どんなに泣いても、家に返してくれませんでした。その為、塾の先生が怖くて、泣きながら英単語の暗記を週に20個行い、学校の休み時間も友達と遊ぶのをやめ、英単語の暗記をしました。
その方法ですが、小さい紙に、英単語を書いて、休み時間も友達と遊遊ばず、級友と遊ぶ時間もなくし、記憶し、裏に日本語の意味を書いて、何十回も練習しました。
その結果、塾の先生に夜に拘束されることもなくなりました。でも一緒に遊んでいた友達をすべて失いました。
結果的に私の成績も上がり難関高校に合格しました。でも全くうれしさは、ありませんでした。理由は友達をみんな失い、みんなと合格を祝うこともできず、卒業式でも一人寂しく帰り、家でたくさん泣きました。
今思えばその頃から、うつ病になり、ノイローゼ状態になりました。
会社に入って,TOEICを受けましたが、発音が全く分からなくて、200点ぐらいしか取れませんでした。
当時の会社の上司から、もっと英語を練習するように注意を受けましたが、中3から続いている、うつ病はひどくなるばかりで、睡眠時間4時間で、通勤時間5時間の生活が続き、10年間頑張りましたが、ついに出社できなくなり、会社から退職するように言われ、今も精神科病院に通院しています。
おそらく薬は一生飲まなければ、起きることができないでしょう。
もうすぐ60になります。もう会社には戻れませんが、TOEICを700点以上取れるぐらいになって、英語論文を読みこなせるぐらいにはなってから死にたいです。
もし、中年以降のTOEICや英語の勉強の仕方をご存じの方が、いらっしゃれば、アドバイスをお願いします。
よろしくお願いいたします。
お礼