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中国と関わるなよ!という政治評論家が多いですが?

中国と関わるなよ!という政治評論家が多いですが、実業界から見たら中国と付き合うのは、まだまだ当たり前のことですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

日本の輸出入の3割は中国です。量が大きいから儲けも大きい。付き合わないと大損する。でも中国との経済活動はリスクが大きいですね。そろそろ用心した方がいい。日本も最近サプライチェーンを他国(ベトナム、インドネシアなど)に移して、投資も手控えています。

rameznaam
質問者

お礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

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その他の回答 (4)

  • kuramae
  • ベストアンサー率13% (28/214)
回答No.5

中国で得た利益は、国外に持ち出せません。 何で中国で営業しているのでしょう。 騙されているとしか言いようがありません。

  • chouryou
  • ベストアンサー率45% (159/352)
回答No.4

中国依存だったのは「人件費が安い」という点でしょうね。 人件費も上がり中共の締め付けや規制が厳しくなっている現在、実業界も撤退を始めて、新たな国へシフトしている最中です。 当たり前を中国自ら崩しにいってる、といった方が正しいかも。

回答No.3

痛い目見てない実業家が、 たくさんいるんだよ。 企業命令で中国に戻らないと とか言ってる日本サラリーマン。 日本はね、再三、忠告してるわけさ、 中国に進出するのは控えるように、と。 悲惨な過去をみてるわけさ。 日本の企業が自己責任で中国に 進出するのはいいが、 スパイ容疑かけられても日本政府は、 知らん顔するさ。 日本企業が、撤退すればその企業の 工場や特許や販売ルートすべて、中国が丸儲けするようになってるわけだし。

  • ji1ij
  • ベストアンサー率26% (466/1738)
回答No.1

当社は中国にあった会社を一つ清算しました 人件費が上がってきたし、政府の指導で技術が盗まれ競争相手が湧いてくるし、何かと規制が厳しくなるし..... 少なくと事業を拡大したし新規に投資する時期ではない

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