• 締切済み

仕事は金の為、定年まで耐えるだけだ…という人

この前、クソ田舎の飲食店で初老の男がそんな事をほざいていました。飯が不味くなりました笑 そこでふと思ったのですが、入社時には志望動機はもちろん、人物像や会社との相性など、うんざりするくらいスクリーニングされますよね。なのになぜタイトルの様な人物が生まれるのでしょうか? いやむしろ世の中みんなコレだろ?と思うかもしれませんが、少なくとも新人は絶対にそういう事を言えない雰囲気がありますよね。なぜ会社ではベテランになると特例が許されるのでしょうか? 特例と言うのは例えば、タイトルの様な発言、無駄話、サボり、手抜き、意欲の無さ、ビッグモーター的振る舞い(笑)などなど山ほどあり、新人だったら採用しないよね、というやつです。 なぜ新人ばかり厳しくするのか? ベテランも新人と同じ様に定期的に査定して、場合によっては辞めてもらうで良いのでは?

みんなの回答

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.3

それで定年を迎えたら、潔く完全リタイヤをして、悠々隠居生活を開始をするんだったら、それもいいでしょう。銭こが十分になくて定年後も働く時は、何て言い出すでしょうかね。わしゃ90まで働き続けるぞ~!かな。

  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/547)
回答No.2

会社によります。 中年にならないまでも、「この会社はやりがい搾取だ」と気づいてしまうと、モチベーションは下がりますよね。 若い人は、そういうの、気づかない。 「ネガティブ発言を口にするのが許せない」 うーん、ネガティブ発言が許されない職場って、「思考停止を要求する会社」であって、それって新興宗教と同じなんですよね。 ご質問者様も勇気を出して、ネガティブ発言をしてみればいかがでしょうか? 色々理由があるんで、全肯定でも全否定でもない かも。

  • ji1ij
  • ベストアンサー率26% (466/1738)
回答No.1

新人の時には夢があります、給料を上げたい、ある地位に就きたい、など そしてその夢が実現すると新しい夢を持つ その夢が仕事にある人と、仕事ではなく家庭だったり自分の趣味だったりする 仕事でなく、家庭に夢を持てば仕事は収入を得るだけの物になる