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体力が関係ない世界でも一流どころは男ばかりなのは

体力が関係ないチェスや将棋やアートや料理の世界でも一流どころは男ばかりなのは何故ですか? 女子スポーツの監督も大半が男だし さらに女の嗜みとされるピアノ バレエ お菓子作りだって一流どころは大半が男 極めつけに女性ファッションの一流デザイナーや一流メイク師にも男が多いのは何故ですか?

みんなの回答

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.5

規制しているわけでもないでしょうからねぇ。 単純に、そこの職種に女性が居ない若しくは、少ないと、いったことに思います。まぁ、夢破れてってのもあるんでしょう。 スポーツでは、シンクロナイズドスイミングや女子ソフトボールは、他に居ないからでしょうけど、文化的にも男性のコーチや監督の方が選手からも要望がある・・らしい。 国会議員なんか選ぶのは国民ですが、女性の立候補者自体少ないし。

kengenm
質問者

補足

色々調べてみたところ私なりの答えは 問題が発生した際本能的に男は解決を最優先し女は共感を最優先するらしい どんな仕事も問題が発生した際必要なのは当然解決力 ゆえに女はどんな仕事でも効率面でどうしても劣ってしまうらしいです これが最大の要因でしょう 女子スポーツチームの監督なんか特に女は不利やん

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.4

まず、何の分野でもという前提自体が偏ってます。 そういう文献や統計って私はよく見ますけど、家事や介護や育児といった分野は外されてるじゃないですか。 それに家事や介護や育児といった部分は、寝る間も惜しんで人一倍労力を注いで、スピードが速ければ一流ってわけでもありません。 世話される側目線で見てもそうでしょう? そのように、ゆとりをもって働くほうが周囲にも有難がられる場合があるんです。 そういう数値化しにくい部分を無視した統計だから、そういう偏った統計で競争する場合は男性が優位とは言えるかもしれません。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.3

一見、体力が関係ないと思われるものも、趣味とプロとしての仕事、となると違いがあり、プロとして仕事をするには体力があった方が有利だから、ではないでしょうか。 チェスや将棋・囲碁などは対戦・対局が長時間ですね。なので思っているよりも体力が必要です。 料理やパティシエは一日中立ち仕事ですし、シェフ・パティシエが扱う調理器具は大型になると、とても女性が片腕で扱うのは難しい。 ちなみに、調理をすることを仕事とするシェフは男性が多いですが、大量に調理などをするのではない、メニュー開発をする料理(お菓子)研究家・フードコーディネーターはほとんどが女性です。 アートは大型作品の制作や徹夜での作業もあるので体力が重要です。 また一流ともなれば、国内外でいくつもの現場を抱え、アシスタントを使って…と、体力だけでなくリーダーシップも問われるでしょう。 音楽は、まずは古い時代の作曲家がほとんど男性だったこともあり、ピアノを演奏するためには手の大きさ(指の長さ)が重要。そのため男性の方が実は有利です。また、管楽器も肺活量があったほうが有利なので、どうしても男性が多くなります。 演奏会で長距離を移動することも多いですし、さすがにピアノは運搬まではしませんが、大型の楽器になると体力だけでなく筋力も大事です。 バレエは芸術ですが、アスリート並の身体能力を求められ、かつ、女性は男性よりも加齢による筋力の衰えが早いので、長いキャリアで活動できるのは男性の方が多くなります。 デザイナーやメイクアップの仕事も、結果的には体力が必要になるので、男性の方が有利になることが多いでしょう。 ーーー とは言え、女性の体力でこれらを仕事とするのは無理ではありません。 体力面で、男性の方が、一部で若干の優位性がある、というだけでしょう。 重要なのは、趣味と仕事とで、ジェンダーバイアスがあるからだと思います。 仕事とするには、リーダーシップや自己管理力が求められます。 が、小・中・高と、日本の学校教育の現場では、クラス委員や生徒会長、体育祭の応援団長など、「リーダー」や「長」と名のつく役割を、男子がやることが多いでしょう。 そのため、生活環境・習慣から女性が興味・関心を持ちやすい芸術や食などの分野でも、仕事としてイメージした際に浮かび上がるリーダーシップや自己管理力に対し、女性自らがそれらを敬遠してしまったり、また「女性の嗜みとしてやればよく、仕事としてやるほどのことでもない」と男性側が決めつけてしまうことも多いのではないでしょうか。 このように、仕事を想定したリーダーシップや自己管理力に長けた人(なおかつ体力もある)という条件を考えた際に、『男性の方が経験上、有利である』という印象(ジェンダーバイアス)が強く働いているのが、根本的な要因であると考えます。

kengenm
質問者

補足

1時間程歩いただけで『疲れた歩けない』言う女性確かに多いですね あの体力の無さじゃどの分野でも遅れを取りますわ

回答No.2

私の予想では、 原始時代は筋力が大事だった。食料を得るために。ガソリンエンジンなんて動力は無いし。腕力で好きなことを出来る。 我々は、その影響(筋肉の多い男が有利)を西暦2023年でも引きずってる。というのは、仕事や風習というのは年齢に関係なく多くの人が関わるから。男有利のルールを伝承してしまう。 だね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

男性は、仕事に専念できますからね。女性は子供を産んだら多少なりとも子供の世話をしなければなりません。当然そっちに時間もエネルギーもとられて、仕事に専念できませんからね。 社会的に成功した男性が、家庭は不和だなんていうのは実にありふれた話ですよ。私は「社会的成功と、家庭的幸福は両立できない」と感じます。 一流デザイナーや一流メイクアップアーティストは、ゲイ率が極めて高いんじゃないかなと思いますよ。IKKOさんを筆頭に、有名どころの男性メイクアップアーティストってだいたいゲイじゃないかな。ゲイじゃない男性がメイクアップアーティストだったら、なんでノンケなのにメイクに興味を持ったの?って思います。

kengenm
質問者

補足

欧米ではベビーシッター雇うのも出産後1ヶ月以内に働き出すのも普通ですからそれらの一流どころに女性が沢山いないとおかしい

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